ダウン・インザ・バレー
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: ダウン・インザ・バレー:
» 「ダウン・イン・ザ・バレー」 (2005) [とりあえず生態学+]
アメリカ父系社会の瓦解…
ダウン・イン・バレー
製作年度 2005年
製作国 アメリカ
上映時間 112分
監督 デヴィッド・ジェイコブソン
製作総指揮 サム・ナザリアン
脚本 デヴィッド・ジェイコブソン
音楽 ピーター... [続きを読む]
受信: 2006年8月25日 (金) 11時07分
» は!!、何この映画、「ダウン・イン・ザ・バレー」 [ミュージックファクトリーの音楽・映画情報]
は
一体、何が起きたの
突然、「ブラウザ」が閉じやがった・・・
んだよ
最近、「調子わるんだよなぁー、このパソコン」
アドビの「アクロバットリーダー」の最新版をインストをしてから、こんな状況が多発している
かといって、アドビのせいじゃーないかもしれな... [続きを読む]
受信: 2006年9月 4日 (月) 00時37分
コメント
これ主人公の奇行っぷりに賛否両論って感じですね。
メルキアデスもそんな感じでしたね。どちらかといえばヨーロッパ映画風かなと思います。
投稿: trichoptera | 2006年8月25日 (金) 11時10分
お世話になります。
この作品て突き詰めて考えるとtrichoptera さんが言う
>「中流階級」「LA郊外」に意味がある。
ていう言葉に尽きるんだと思いました。あと今の時代に「カウボーイ」てのも。
それを「微妙なバランス」と取るか「稚拙な主人公の中途半端な映画」と取るかで評価が分かれるのかなーと思います。
私はこういう救いようのない悲劇的な映画は好きなので(最後の散骨の部分を入れて)OKなんですけどね☆
投稿: ももも | 2006年8月25日 (金) 11時27分