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君とボクと虹色の世界

Photo_17 今日は映画デーなので「君とボクの虹色の世界」を観ました。
映画館に着くまではセール中のデパートが並んでるため、足元はフラフラしましたが「私のお財布には2000円しかないの」と自分を宥めながらなんとか目的の映画館に到着することができました。
同時刻に「好きだ、」と「初恋」がやっていて、こちらは両方とも「満席」のカードがかかってました。そして私が見ようとした「虹~」はなんとたったの15人。邦画のラブストーリーってそんなに人気があったんですね。知らなかった!

「高齢者用タクシー」を運転する傍ら、無名アーティストとしてがんばる30歳の主人公が、離婚暦アリ、二人の息子アリの靴屋の店員に恋をするお話です。


「ポスト ソフィア・コッポラ」という噂を聞き、結構不吉な気持ちにだったんですが、「金魚の話」や、靴屋で買ったピンクのバレエ風パンプスに「ME」と「YOU」と書いちゃうところといい、インディーズ映画を観てる気持ちになれて、これまた新鮮ではありました。同じような映画は当分いいけど。でも音楽もポップで、なかなか面白かったです。

会場にはOL風の女性とかもいて、多分この人たちは本作を「アメリ」のような作品だと思ってきたんじゃないかなとぼんやり思ってしまいました。そう思ってきた人は残念賞かもしれないです。これは完璧なアメリカ映画なので、詰まる所「どっちのフェラが上手か」とか「ウンコを出し入れする話」とかキワドいネタが多いです。これを帰り際のスタバで「スカトロって結構ガーリーよね」と言ってタバコをフーッとさせ微笑んでくれるかどうか。いや是非ともそう思って欲しいです。

でもやっぱり女性映画だけあって、ラストはスカトロ好きの黒人坊や(かわいい!)のメルヘンちっくな「街頭の話」で閉じてくれました。
ネタ自体はとってもかわいくていい話が多かったですが、初監督なのかなあやっぱり垢抜けない感じが強かったです。ソフィア・コッポラみたいにアーティストぶってないところは好きですけど☆

ただ、作品とか関係ないですが、私の隣に男の人が座っていたんですが、多分痴漢だと思います。

見ている間中、ずっと私のわき腹あたりをさわさわしていました。こういうときになると「ゾンビー!血ドバー!」が大好きな私でもやっぱり硬直してしまい、身動きが取れなくなってしまってバックを隣に置いて抵抗するのがやっとでした。しかも「フェラのシーン」になったら下のほうのジッパーを開ける音(!!)がしたのでさらに硬直。結局大した映像が出なかったからか、すぐさまジッパーは閉められましたが本当に気持ち悪かったです。

次回からはもっと気をつけよう。女性の皆さんも、1人での映画鑑賞は気をつけてくださいね。 お、おぇ~。

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