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僕の大事なコレクション

~ 来週から1週間ほど出張のため映画生活ともお別れです。なので今週は死ぬほど映画を観ようと思ってます週間 ~

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「僕の大事なコレクション」です。

祖母からもらった写真を手に、祖父の命の恩人だという女性を捜すためウクライナに旅立ったジョナサン。そこで待ち受けていたのは、クセのある通訳兼ガイドのアレックスと目が見えるのに見えないと言い張るアレックスの祖父だった…。「ロード・オブ・ザ・リング」のイライジャ・ウッド主演作品。 (映画生活)

「エターナル・サンシャイン」「シン・シティ」で、「ROTR」の殻を破るが如く、インパクトのある役に挑戦したイライジャ・ウッドが私は大好きです。そして、本作でもケント・デリカット眼鏡をかけた彼にドキドキしました☆うへー。

そんな彼と一緒に旅をするアレックス家族の、キャラが濃いクセにどこか人間臭くてガンコな感じが、田舎に住む家族の風景を忠実に描いていたように思えます。あの犬も変だけどかわいいし。「bitch」と書かれたのには笑えたけど☆
ウクライナの風景がまたのどかでいいです。広大なひまわり畑は天国を比喩してるのかと思ってしまうほどに綺麗でした。おばあちゃんが履く長靴もグーでした。

そして「なぜ収集するの?」という、アレックスの問いにジョンファン(ジョナサン)は、「忘れないためだよ」と言います。
一見、後ろ向きに見えるこの言葉に含まれた、「過去が無くては今はない」「過去と寄り添って生きること、それが今を生きることに繋がる」という意味に、ひどく共感しました。スーテーキー☆

デカい眼とジップロックと無表情のジョンファンに幸あれ☆

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コメント

TB&コメントありがとう。
仰るとおり変わった映画でしたが、なかなか味のある作品でしたね。
こちらからもTBさせていただきました。

投稿: ケント | 2006年9月28日 (木) 13時05分

コメントありがとうございました。この映画、キャラが最高でしたね、曲者ばっかりで。基本的には好きな映画です。
それにしても、映画観まくってますね~。凄いですよ。

投稿: 丹下段平 | 2006年9月28日 (木) 23時19分

>ケント様

お世話になっています。
この作品、見ているときより観終わった後の方が、いろいろ考えちゃう作品に思えます。未だにいろいろ妄想している自分がおりますもの。いい映画でしたね。

投稿: ももも | 2006年9月30日 (土) 01時31分

>丹下段平 様

いつもお世話になります。
最高作品とはいえませんが、じわじわと感じるよさがある映画だと感じました。
映画は既に「見なければいけない」という強迫観念に駆られています。中毒ですねぇ。

投稿: ももも | 2006年9月30日 (土) 01時43分

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