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アメリカ、家族のいる風景

Photo_72 「アメリカ、家族のいる風景」です。

西部劇のスターだったハワードは、新作の撮影現場から突然逃げ出し、故郷に向かう。そこで彼は、久々に再会した母から驚きの事実を聞かされる。彼の子供を身ごもったというモンタナの女性から連絡があったというのだ・・・。 (映画生活)

「パリ、テキサス」を見ていない私にとってヴィム・ヴェンダースの作品はこれが初めての機会になったワケですが、なかなか味のある作品だなぁと思いました。
何がそんなにいいのかはっきり言ってよくわからないんですが、サラ・ポーリーの演技にしてもパッとしないのに、(彼女はそういう役者なんだと思うけど)なんだかほのぼのするけど現実的な印象が強く残りました。まるで濃いめの緑茶を飲んでるような、飲み応えはあるけど後味が良いんです。

特に気に入ったのは音楽と、最後の娘と息子とその彼女が車に乗って「ハワードの歌」を歌うシーン。なんか好きです。

カゼっぴきなので文章がまとまらないです。すみません。

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コメント

こんにちは。

ボクもヴェンダース監督はこれと“ランド・オブ・プレンティ”しか観てませんが、愛に溢れた映画を撮る人だなぁという印象です。

ベルリン、天使の詩ってのも有名みたいです。シティ・オブ・エンジェル(ニコラス・ケイジとメグ・ライアンのラブストーリー)がそのリメイクだと知って、いろんな意味でショックでしたけど(笑

投稿: trichoptera | 2006年9月12日 (火) 15時30分

お世話になります。 ゴホ

「ベルリン 天使の詩」ですね。聞いたことあります。早速チェックします★これ、もっと男臭い映画かと思ってたんですが、意外とクセが無く観れました。

それにしてもリメイクが「シティオブ~」だったとは知らなかった。あの作品てレンタル店では大体「ラブストーリーのベスト10」とかに入ってますよ。作品がいいのか、キャストに惹かれるのかわかりませんが・・・。

投稿: ももも | 2006年9月12日 (火) 17時17分

お大事に。

投稿: trichoptera | 2006年9月12日 (火) 19時52分

TB御礼!
なかなかよかったですね。
サム・シェパードもお年を召されましたが、相変わらずカウボーイでした。
「パリ、テキサス」もお奨めします。
では。

投稿: Santal | 2006年9月12日 (火) 21時46分

>Santal様

こちらこそありがとう御座います。
次回は「パリ、テキサス」を見てみますね。やはりこっちを見るか見ないかで、この作品の見方が変わるような気がして・・・

投稿: ももも | 2006年9月14日 (木) 09時43分

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