ゾルタン星人
ジェシーとチェスターはパーティのあくる日、目覚めると前夜の記憶がなく、それとともに愛車までなくなっていた。そして、車と記憶を探す旅に出るのだが、途中、彼らの双子の恋人ワンダとウィルマはなぜか突然怒り出し、美女には迫られ、オカマには“盗んだ金を返せ”と脅迫され…昨夜彼らは一体何をしたのか…(オリコン)
いつものように全くあらすじを読まないと、前半30分見る限りでは全く進行がわからなかったです。そして「カシュトン、かっけーなー」くらいしか覚えてません。という事は、筋書きがあまり成り立ってない映画だったのでは?とおもってしまいました。だってラストの「プリンつながり」を見て、「あーそういうつながりをつくりたかったのね」と納得したくらい、メタメタグダグダ馬鹿映画でした。私コレなら「イビザボーイズ GO DJ」の方が好きだなー。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント