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不思議惑星 キン・ザ・ザ

Photo_165 「不思議惑星キン・ザ・ザ」です。

モスクワ,冬.技師マシコフは妻に買い物を頼まれ外出する.街頭でバイオリンを抱えた青年に「あそこに自分のことを異星人だという男がいる」と声をかけられて,その怪しい男と言葉を交わす.自称異星人は「この星のクロスナンバーか座標を教えてくれ」と尋ねるが,まっとうなソ運市民であるマシコフはそんな戯言を信じないで,男の手の中にあった<空間移動装置>を押してしまう.瞬間,マシコフと青年は砂漠のど真ん中にワープする.
(Kin-dza-dzaHPから抜粋)

街頭にいた異星人はクソ寒いのに素足という出で立ちなだけで「マトモじゃない」と普通の人なら思いますよ。それなのに、声をかけたら砂漠に移動なんて…ヒサンすぎる!(笑)
惑星での展開も個性豊かでのんびり見れます。これが旧ソで造られてたのかと思うと余計に滑稽で面白いです。キン・ザ・ザ星人(ほんとは違うけど)がナゼかトルコ人顔というのも、日本人の私からすればイメージ通りというか(悪い意味ではないです)妙にすっとぼけてるというか、逆に哲学的とも言えるというか、とにかくインパクトがあっていいです。

まーこのテの映画は結構グダグダ続くんですが、それでも「ギン・ザ・ザ辞典」なるものも出てきたりして楽しめました。でもラストよくわからないなー?んーバカですねー私…。

それでもク~!(面白かった!)

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ブラインドホライズン

Photo_164 これも「ぽすれん」のお陰で観れました。
ヴァル・キルマーの「ブラインドホライズン」です。

記憶喪失に陥った男が、わずかな記憶の断片から大統領暗殺計画の存在を確信し、その阻止に奔走するサスペンス・スリラー。(allcinemaonline)

レンタル屋では以前よくみかけていて「面白い」というHPも何度か観てたんですが、パッケージに書いてある「イベントホライズン 44」という、この「44」が気になって借りれませんでした。描き方がまさに「24」だったので陳腐な空気が~…。(私が言うのもナンですけど)

パッケージに反して面白かったです。内容ちょっと先が読めちゃう感はあるものの、共演者がスゴい。エイミー・スマート(バタフライ・エフェクト)、サム・シェパード(アメリカ、家族のいる風景)、ネーヴ・キャンベル(スクリーム、ワイルドシングス)。どの映画も私のお気に入りばかりでビツクリ。でもちょっと寝ちゃった^^;

あとヴァル・キルマー、ラストで結局ヒーローぽくなっちゃったのは元スター役者(まだスター?)だからなの?でも、クリスチャン・スレーターだって「マインド・ハンター」でも「インビシブル2」でも"意外な"演出で驚かせてくれてるのにぃ~。

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グッドデザイン賞 music tap

Photo_167 スゴイです。パイオニア頑張りましたね。
グッドデザイン賞受賞の
「音楽の蛇口music tap」。

「この機器を家のどこかのコンセントに接続すれば、家中の電源ケーブルに音楽信号を通すことができます。そしてスピーカーを設置すれば、まさに家中の電源コンセントから音楽が溢れ出すのです。」

なんて美しいの!!なんて画期的なの!!!
これ、出たら交渉して買う見込みです。

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妖婆 死棺の呪い

Photo_163 やっと見れた。「妖婆 死棺の呪い」(1967 ロシア)です。

中世ロシアを舞台に、ある神学生が立ち寄った村で体験する恐怖の一夜を描いた、ニコライ・ゴーゴリ原作の怪奇小説を映像化したカルトムービー。

古典的ホラーなので目新しいものは特に無いと思ってたんですが、このハリボテのようなカルトブービーならではの特殊効果は、やはり見ていて面白いです。
神学生も、アップにするときのこ頭に似つかわしくないイケメンで、妖婆は撲殺されちゃうんですが(^^;)魔法が解けたその姿は絶世のロシア美女!本気で美しいです!
その美しさにヴァンパイアが出てこよーが、百目みたいな妖怪?がでてこよーか関係ありません!キレイすぎ!
1967年の作品なのに、サビてないですね。

あっえっ?!日本語吹き替えは大滝秀治だ!!!
あたしの借りたDVDには日本語吹き替えがなかったよー…。残念。

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バッド・シード -ワイヤー・イン・ザ・ブラッド-

Photo_161 ~ワイヤー・イン・ザ・ブラッド~

「バッドシード」です。

トニーの生徒として、元殺人鬼の男が保護司を連れて犯罪心理学を学びに来る。それと同時期に彼が使用したナイフと同類の凶器を使った殺人事件が相次ぎ…。

冒頭でいきなりキャロルが子供をほしがってるのにはちょっと驚きました。
前置きが無いのか、私が単に逆からみてるからかわからないですが、毎回意味不明な前説を見ています。でもこれが結構キーワードだったりするので、これからも気を付けて見なないと!

相変わらずトニーとキャロルの淡いあわ~い恋は微妙なまんまでした。
そしてトニーの「隠された過去」がいろいろと浮き彫りになりそうでならない。じれったいです。一体何があるのでしょうか?

本読んじゃおうかな。

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9.P.M. -ワイヤー・イン・ザ・ブラッド-

9pm ~ワイヤー・イン・ザ・ブラッド~

「9.P.M..」です。

犯罪心理学教授のトニーとFBI捜査官のキャロルは同時刻に犯行に及ぶ犯人を探す。

あいかわらず面白いです。

細かく言いたいけど、サスペンスなので深く書けないのが難点ですが、とにかく、犯行に及ぶ心理描写と、犯行、そして二転三転する犯人像、ちょっと変わったトニーの言動や行動、気丈なキャロル、それと毎回ですが本編と並行して毎回違うストーリーがサブで進行していくのが飽きなくていいです。
うーん、凝ってますなぁ★

他タイトルでは

「ウィッチ・コード」
「バッド・シード」
「エンジェル・オブ・デス」
「クロスレクイエム」
「キリング・シャドー」
「デス・ペナルティー」
「シンクロニシティ」(順不同)

があります。当分こればっかだー。

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フレイルティー 妄執

Photo_159 「ぽすれん」のお陰で観れました。「フレイルティー 妄執」です。

米テキサス州ダラスのFBI司令部。捜査官ドイルは、全米を震撼させているテキサスの連続殺人事件を担当していた。殺人鬼は必ず“神の手(ゴッド・ハンド)”という謎の文字を現場に残している。だが、ドイルらFBIは依然として犯人を特定出来ず、頭を悩ませていた。ある嵐の夜、そんな彼らのもとへ、フェントンと名乗る男が訪ねてくる。

以前どっかのサイトにて「面白い」と評判だったのですが、どのこレンタル屋にも無く「ぽすれん」にてレンタル。

「「バラバラ殺人事件」を取り扱うドイル捜査官…」と、冒頭の映像で説明があったため、もうリアル細切れボディは勘弁してくれと思ってたんですが、(最近ホラー見過ぎました)心配をよそに、そういったグロい映像はほぼ無かったため安心しました。しかも、サスペンスとしてかなり面白いです。話が一転二転する以上に、お父さんの言動や行動が不可解で、「殺人者のいる家庭の状況ってこんなんだったりするのかなぁ」と勝手に連想してしまいました。私はきっと気が狂うでしょうなぁ。

マシュー・マコノヒーにサスペンスが出来るというのも驚きましたが、最後の最後までしっかりオチがあって、隅から隅まで楽しむことが出来ました。グッジョブ!

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シンクロニシティ -ワイヤー・イン・ザ・ブラッド-

Photo_162 ~ワイヤー・イン・ザ・ブラッド~

前回面白かったので続きです。タイトルは「シンクロニシティ」。

数100メートルも離れたところから「標的」を選び狙撃する卑劣な殺人鬼と心理捜査官との熾烈な戦いを描く。

今回はさすがのトニーもかなり苦戦してました。しかも彼「脳腫瘍」が見つかってしまうのです!!ここまではどこかで見た筋書きだなぁと思ったら、たしか「モンク」もそうじゃなかったっけ??あれ、違う?
そして犯人はといえば、計画的でありながら人を殺めるのはその時出たカードの数字によって決めるという、なんとも捜査官にとって見れば頭の痛い犯人像でした。こりゃコナンにもムリなんじゃないの。

だけど、さすがトニー。腫瘍ができて、妄想を抱きながらも犯人を突き止めるその姿に何かの執念みたいのを感じましたが、なんかあるのかしら?

次回は「9PM」です。楽しみ☆

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ハイテンション

Photo_158 久々にスプラッター観ました。あ、「SAW3」も、ですね。
「ハイテンション」です。

女子大生のマリーは、親友アレックスと人里離れた田舎の実家で週末を過ごすことに。そこに何の前触れもなく正体不明の男が姿を現し、最悪の恐怖が家族を襲う!一人また一人と男の餌食にとなっていく家族…。

仕事が忙しくて疲れていたこともあり、夕飯を食べながら観ました。
どのサイトでもあまりいい評価を聞かなかったので、タカをくくってたのが間違いでした。
本作、驚くほど怖いです。緊張のあまり、私は腹痛を起こしてしまいました。

前半は、いつまでたっても殺される理由のない人達がさんざん惨殺されるので、一緒に観ていた696君と二人でドン引き。このまま終わったらどうしようと、ハラハラしながら観ていたので、胃腸の具合は最高潮に悪くなりました。その後の後半は、しっかり悪をやっつけていくので、ほっと一安心も束の間、更なる展開が待ってました!うーん、もうお腹いっぱいだよー。個人的には「その展開それはあってもなくてもいいんでないの?」と思いましたが、更にその後の展開もあったりで、なかなか痒いところに手が届く作品になってました。


最近たいしたこと無い映画ばかりみてたので、こういう気合いの入った映画、ホント新鮮です。でも、ちょっともたれたかな。

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蟲師(むしし)

Photo_157 漆原友紀作「蟲師(むしし)」です。

地から地へと流れ続ける者達が在った。彼らに道を告げるのは”光脈筋”――生命の素が流れる光の河。蟲師であるギンコの旅の物語。

1~9巻まで観ちゃいました。どうやらアニメはこれで終わりのようです。うーん、面白い。
オープニングの曲で何度か寝ちゃったこともあるくらい、出だしから気持ちよいアニメです。
蟲を退治するのではなく、「共存」するというのがテーマのようですが、この考え方が実にピースフルでいいです。ギンコもちょっとトボけてて、堅っくるしくないし、ナゼか現代風の服装というのも「異人」な感じがしてイイです。全体的に漂う不思議感が、昔の日本の「妖怪」に繋がる感じも好き!

マンガ、大人買い決定です。

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リアルフレンド

Photo_156 ~スパニッシュ・ホラー・プロジェクト~

第四弾は「リアルフレンド」です。

友達のいないエストラジャは、空想の世界での友達を親友とする内気な少女。彼女の好きな「悪魔のいけにえ」のレザーマスクと一緒に空想の世界で遊んでいると、「ドラキュラ」にそっくりな人物が目の前に現れ…。

レザーマスクの人の声が高いのと、エストラジャの体があまりにもズンドーなのが気になりましたが、それなりに面白かった…ような気がします。でもやっぱり駄作かな…^^;

全体的に説明不足のうえ、演技をする人の力不足という事もあって、なんとなく話の盛り上がりに欠けます。しかもラストでダブル落ちするので、内容で裏切られ、演技で裏切られ、ラストで裏切られるので観てるこっちは消化不足になります。

それでもレザーマスクが出たので私は多少満足…かな。

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DELETE デリート

Photo_155 宣伝文句が「「SAW」のライオンス・ゲートが出した」しか無いというのに惹かれました。
「デリート」です。

会社の同僚とパジャマパーティを企画した3人だったが、借りた家の近辺にはアーチェーリー殺人鬼がうろうろしているのであった…。

↑あらすじ能力弱っ!!!

見終わって最初の感想として…この映画のどこがDELETEなの?調べたら「SERIAL SLAYER」と書いてありましたが、こっちのほうがいいじゃん!話は超アナログアルバトロス系C級映画でした。完璧にヤラれた…。

しかも結局犯人わからないし!うおーめっちゃムカツクぞー!!しかも微妙に主人公3人がかわいいのも…なんじゃこりゃー!!!

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レディ・イン・ザ・ウォーター

Photo_153 「サイン」のM・ナイト・シャラマン脚本「レディ・イン・ザ・ウォーター」です。

アパートの管理人であるクリープランドは、ある夜庭にあるプールで女性の人影を見る。不審者と思い、プールに飛び込んで探っているうち溺れてしまい、ふと気がつくと…。

「サイン」と「シックスセンス」は割と好きでした。(「ヴィレッジ」はひどかったけど)だからか、シャラマンの持つ世界観には割とすんなりとけ込むことができました。今回もしっかりシャラマン出てきてるし…(しかも演技はなかなか上手い)。

それでこの映画、おとぎ話とアパートの住人を上手に結びつけてるなあと感心しました。話がちょっと複雑ですけど、どこかメルヘンな気分にしてくれる映画だと思いました。終わってしまうといろいろと謎が解けてないような気もするけど、なんかいつもちょっぴりほんわかするんです。

しかも主人公のポール・ジアマッティ、「アメリカン・スプレンダー」の彼でしょ。やっぱいいわ、この俳優!

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シークレットガーデン -ワイヤー・イン・ザ・ブラッド-

Photo_154 ワイヤー・イン・ザ・ブラッド 第3章~

「Wire in the Blood」自体まだ見てないですが、単体で楽しそうなんで見ました。第3章の一話「シークレットガーデン」です。

心理捜査官トニーが連続少年殺人事件の謎に挑む。

やっぱり独立して見れますこの話。しかもなかなか面白い。イギリス物、「ショーン・オブ・ザ・デッド」「探偵モンク」以降、私の中で株価上昇しまくりですなー。

犯人への興味もさることながら、キャラがみんないいです。見やすいし、普通に充分楽しめるし、所々ちょいグロなのもいいです。

これ見たらどうしても「ワイヤー・イン・ザ・ブラッド」が見たくなって「ぽすれん」入会してしまいました。

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シャークボーイ&マグマガール

Photo_152 なんか気になってしまいました「シャークボーイ・マグマガール」です。

「シャークボーイ&マグマガール」と共によだれ惑星を救え!(あらすじ)

なるほど。この映画ロバート・ロドリゲスが監督だったんですね。だからこれが映画化したんだ。今気付きましたがわたし、ロドさんの映画で面白かったためしがないのです。そして本作は、開始20分で寝ました。何が寝る原因かといえば、シャークボーイ&マグマガールが主人公じゃないくて、彼らを夢で見た男の子が主人公だっていうのがどうしても許せない。そういうのは90年代のSFにまかせておけば良いんです。あ、でも今時の子供は90年代の作品を観てないのか。

そしてラスト10分でまた見始めましたが、予想通りの展開&アイテム&敵キャラだったので、全部見たことにします。

これが好きな人には「スカイハイ」もオススメです。

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プルーフ・オブ・マイ・ライフ

Photo_151 大好きなジェイク・ギレンホールが出てたので見ました。「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」です。

数学者の父とその家族のある物語。(あまり書くとネタバレになってしまうので中略)

相変わらジェイクくんはカッコいいです。そしてグウィネス、病的なかんじがとっても出てますねぇ。お話も面白かったですが、なんか、うーん、なんかです。お話もラストまでの経緯もとっても面白いです。「真実はどれだ」的な推理もできるし、名優ばかりだして高級感丸出しで見やすいです。でも、なんかなんかなんですねぇ。
恐らくですが、前半のキャサリンがハルに心を開くシーン、なんかあっさりしてたような気がしないでもないです。「えっいつのまに心を許したの。えっだから○○したの?」と、ちょっと気後れしてしまった気がします。そこがなんか気になっているうちに終わってしまった…。みたいに思えました。

なんか数学の話や、お父さんの話は解釈がちょっと難しいのに対して、ラストが少女マンガチックだった気がしました。決して悪くはないんですけどね。ジェイクくんカッコいいし☆

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鳶がクルリと

Photo_150 ずっと見たかった映画です。「鳶がクルリと」。

子供用品の開発チームでバリバリ働くOL・貴奈子は、開発プロジェクトに失敗し、まったく畑違いの巨大モニュメントの設置を命じられた。 しかも工期はたったの14日間。 間に合えば、復帰のチャンスも。 果たして彼女は、ガンコ一徹の鳶職人を口説き落とせるのか?! エリートOL奮闘コメディ。

ずっと見たかった作品だけあって、ドン引きもひとしお。なんで私はこれを3年間も暖めてたんだろう。むしろ見ないでおいたほうが、良い思い出になったであろう今年ナンバーワンの映画です。

2003年に上映されたとは思えない古っぽい設定やキャラにゲッソリしました。4年前ってこんなコンサバちっくだっけ?よかったと言えば須藤元気のキャラがなんかあてはまってたかな?くらいです。哀川翔はまだVシネイメージの時だったのか…。なんか年代がみえるなぁ。

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ナイトメア・ビフォア・クリスマス

Photo_149 アニメじゃないですがクレイ「アニメ」ということで「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」を観ました。今更ですけど…。

ハロウィンタウンに住むカボチャの王ジャックは、ハロウィンパーティに飽きていた。
そんな中、ふとしたきっかけでクリスマスタウンのドアを開けてしまう。初めて見る雪景色とサンタの存在に感激したジャックは、ハロウィンタウンでもクリスマスをやろうと企画をするが…。

なるほど。この作品を観てやっと、ティム・バートンの映画は面白いと言われてきた理由がわかりました。これは確かに面白いです

ファンタジー、ブラックユーモア、映像のどれもがとてもバランスがいいと思います。そして悪者もなんだかかわいく見えるし、おとぎ話っぽく構成されてるところも実にかわいい。

個人的にはあの地下に幽閉されてた怪物が好きです。

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産婦人科 ~スパニッシュ・ホラー・プロジェクト~

Photo_148 ~スパニッシュ・ホラー・プロジェクト~

第3弾は「産婦人科」です。

シングルマザーの看護婦グロリアは、親友でもある産婦人科の女医アナに誘われ、彼女の診療所で働くことになった。自宅兼職場の屋敷に間借りし、住み込みで勤めることになったグロリアだったが、一見静かな家に奇妙な気配を感じるようになる…。

一見面白そうな表紙に見事玉砕しました。意味がわからない…。
アナの家に「何かの気配」を感じるグロリアと、「意味ありげな行動」をする子供。
隣の家を繋ぐドアの存在。アナの行動と問題の屋根裏。
そしてこのヒントを上手くまとめることの出来なかったこの監督のせいで、あんなオチになってしまって、超消化不良を起こしました!ぐぬー。

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GOAL! 

Photo_147 最近流行のスポ根出世物語という事で「GOAL!」を観ました。

サンティアゴは、メキシコから米国へと一家で不法入国し、ロスに暮らす20歳の青年だった。昼は父と共に庭師として働き、夜もアルバイトをして生計を立てていた。ある日サンティアゴは、地元サッカーチームのスタープレイヤーとして、イングランドのチームでのトライアルを受ける事となる。しかし苦労人の父親は断固として反対して二人は反発し合うが…。

家族のために苦労ばかりしてきた父親の想いを含めても、夢を追いかけるサンディエゴの行動が「身勝手」だと感じませんでした。おそらくサンディエゴにはサッカーの才能が「見える形」で映されていたのと、幸運があったからだと思います。だから彼が成功を収めていくのもズッコケるのも、とっても見やすかったです。

それにしてもこれ、続編が出るそうなんですが、いやそこまでする映画なのかなぁ。

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SAW3

Saw3 以前も書いたかも知れませんが、「シチュエーション・スリラー」なる新ジャンルの区分けには毎回自分の中で悩んでしまいます。ざっと想像すると「ホラー」に分類されそうですけど、だったら「セブン」もホラーにしたい衝動にかられますが、あちらはなんかは「サスペンス」だったりしますしねぇ。でも「殺人鬼が人を殺す」という点を重視すればやっぱ「ホラー」なんですかね。「悪魔のいけにえ」「フレディvsジェイソン」同様?えーやっぱりなんか違うなぁ。

ということで「ソウ3」を観ました。

「シチュエーション・スリラー」という新ジャンルを築き上げた「ソウ」の完結版。

こちらの作品、ご丁寧に「ソウ」「ソウ2」での謎や背景をなぞりながら「ソウ3」での新展開を見せてくれた作品でした。だからかなんとなく上演時間が長く感じました。(本当に長かったのかも?)
とにかく「いたーい」シーンが多いです。ここまで「いたーい」映像を求めてるヒト、いるんでしょうかねぇ。「いたーい」シーンは好きな私ですが、これはちょっと違う気がします。どちらかというと「世界残酷物語」系の「痛さ」を感じました。こっち系の「痛いだけ」「グロいだけ」映像はあまり好きじゃないです。でもたまにそういうのが観たい時ってのもあります。そんな時は楳図かずおの「洗礼」を読んでドキドキしてます。こっちのほうが、脳みその取っ替えやゴキブリ丼など、驚くほど「コワイ」です。ああやっぱり私は「痛い」より「怖い」の方が好きなんだなー。
話がズレましたが、それでも「拷問」のアイデアは相変わらずいいですね☆個人的ヒットはやはり「冷凍室裸に水シャワー拷問」かなぁ。予想以上に凄い事になるのでゾッとしました。

それにしても出てくる「被害者」。「ソウ2」同様、ちょっとムカつきます。だって全然学習能力無いんだもん!!もっと考えろよー!

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明けました

110 明けましておめでとうございます。

今年もダメ映画サイトをどうぞ宜しくお願いいたします☆

明日から更新して行きます。また来てね。

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