鳶がクルリと
ずっと見たかった映画です。「鳶がクルリと」。
子供用品の開発チームでバリバリ働くOL・貴奈子は、開発プロジェクトに失敗し、まったく畑違いの巨大モニュメントの設置を命じられた。 しかも工期はたったの14日間。 間に合えば、復帰のチャンスも。 果たして彼女は、ガンコ一徹の鳶職人を口説き落とせるのか?! エリートOL奮闘コメディ。
ずっと見たかった作品だけあって、ドン引きもひとしお。なんで私はこれを3年間も暖めてたんだろう。むしろ見ないでおいたほうが、良い思い出になったであろう今年ナンバーワンの映画です。
2003年に上映されたとは思えない古っぽい設定やキャラにゲッソリしました。4年前ってこんなコンサバちっくだっけ?よかったと言えば須藤元気のキャラがなんかあてはまってたかな?くらいです。哀川翔はまだVシネイメージの時だったのか…。なんか年代がみえるなぁ。
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