バッド・シード -ワイヤー・イン・ザ・ブラッド-
「バッドシード」です。
トニーの生徒として、元殺人鬼の男が保護司を連れて犯罪心理学を学びに来る。それと同時期に彼が使用したナイフと同類の凶器を使った殺人事件が相次ぎ…。
冒頭でいきなりキャロルが子供をほしがってるのにはちょっと驚きました。
前置きが無いのか、私が単に逆からみてるからかわからないですが、毎回意味不明な前説を見ています。でもこれが結構キーワードだったりするので、これからも気を付けて見なないと!
相変わらずトニーとキャロルの淡いあわ~い恋は微妙なまんまでした。
そしてトニーの「隠された過去」がいろいろと浮き彫りになりそうでならない。じれったいです。一体何があるのでしょうか?
本読んじゃおうかな。
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