シンクロニシティ -ワイヤー・イン・ザ・ブラッド-
前回面白かったので続きです。タイトルは「シンクロニシティ」。
数100メートルも離れたところから「標的」を選び狙撃する卑劣な殺人鬼と心理捜査官との熾烈な戦いを描く。
今回はさすがのトニーもかなり苦戦してました。しかも彼「脳腫瘍」が見つかってしまうのです!!ここまではどこかで見た筋書きだなぁと思ったら、たしか「モンク」もそうじゃなかったっけ??あれ、違う?
そして犯人はといえば、計画的でありながら人を殺めるのはその時出たカードの数字によって決めるという、なんとも捜査官にとって見れば頭の痛い犯人像でした。こりゃコナンにもムリなんじゃないの。
だけど、さすがトニー。腫瘍ができて、妄想を抱きながらも犯人を突き止めるその姿に何かの執念みたいのを感じましたが、なんかあるのかしら?
次回は「9PM」です。楽しみ☆
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