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モルタデロとフィレモン

Photo_168 アルゼンチン映画かと思ってたらスペイン映画でした。
(だってスペイン系美男子が1人も出てこないんだもん…ごにょごにょ)
「モルタデロとフィレモン」です。

スペインの諜報機関TIAに所属するお荷物諜報員「モルタデロとフィレモン」は、TIAが作ったDDT(ダウナー・電子・飛ばし機)をドクサイ国から奪還しようと奮闘するドタバタコメディ。

ハリウッド産ドタバタコメディよりもブラックユーモアに富んでいて、なおかつ要所要所軽くグロいですが、ドリフ並みのアクの強いコントと、これまたドギツイセットとCG。ひっくるめてみてもやっぱり私は好評価ですけど。

思いっきりベタなコメディだったりするんですが、とにかく一発のネタの持ち時間が短い。なので早送りでドリフを観ているような気分になって、ついついその勢いに負けて笑ってしまう…といった感じです。しかもアメリカから来た?スーパー諜報員は、私の好きなドミニク・ピノン(デリカ・テッセン)!

でもこの作品、アクが濃い分好き嫌いが別れそうですね。それこそ初期のジュネ作品なんかの不気味なブラック系が理解できれば観れると思います。

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これはまた、とんでもない怪作でした。 スペインの諜報機関TIAの本部。バクテリオ博士がDDTダウナー・電波・飛ばし機という画期的な兵器を開発していました。この電波を浴びると瞬く間に意欲をなくしてしまうのだとか。ところが、このDDTばかりか、人間コピー機や気象... [続きを読む]

受信: 2007年2月 2日 (金) 07時21分

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