エンジェル・オブ・デス -ワイヤー・イン・ザ・ブラッド-
もう私の中で何シリーズの何話目なんか関係なくなってます。本当に前後のつながりがほぼ皆無のこの作品。
「エンジェル・オブ・デス」です。
救急病棟で謎の突然死が連続して起こるようになり、犯罪心理学教授のトニーと警部のキャロルはいろいろな証拠から「この犯人は原理主義者(イスラム教徒)だ」と断定する。するとそれを聞いた政府の軍人は「これはテロに関係する」と言い始め、自体は最悪の動きを見せる…。
今回のトニーはいつにも増して熱くなってます。
そして私の頭脳は相変わらずトニーの考えを全く読めず、相変わらずラストに驚かされます。す、すごいぞトニー!
特筆すべきは、この回でのトニーとキャロルの間柄。
前回観た「バッドシード」や「9PM」に比べお互いを意識していない感じでした。まだまだ恋に発展していないって事だね。以上、独り言でした^^;
それにしてもイギリス英語って、こうどうして単語で会話してるように聞こえちゃうのでしょうか。なんとなく演技がヘタに見えるのは私だけかな。
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