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» 映画「寝ずの番」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
落語界の咄家のお通夜の席での数々のエピソード、艶話がメインだが破天荒で大胆でハチャメチャだ。こんなお通夜なら何度でも出てみたい・・!?
九州ぼぼ、関西お○こ、東北べっちょ、沖縄ほーみー、淡路島おちゃこ... [続きを読む]
受信: 2007年6月 5日 (火) 12時11分
» 寝ずの番 06年86本目 [猫姫じゃ]
寝ずの番
書くの忘れてた。いろんなご意見のblogにTBさせていただきました。 しゃれですyo。
俳優の津川雅彦が、偉大なる映画人である祖父のマキノ省三、叔父のマキノ雅弘 からマキノ性を襲名し、マキノ家3代目監督マキノ雅彦として初メガホンを取った....... [続きを読む]
受信: 2007年6月 5日 (火) 17時48分
» [ 寝ずの番 ]おとなの艶画 [アロハ坊主の日がな一日]
[ 寝ずの番 ]@銀座で鑑賞。
ガキの時に、深夜番組で「おとなの時間」というのを楽し
みにしていた時期がある。その当時はこの「おとな・・・」
という響きになんともいえぬ艶かしさを感じたものだった。
今は、自分も年をとり「おとな・・・」という言葉には、
新鮮さはなく、逆に可笑しささえ感じることがある。
(中島)らもさんが描く世界には、いつも可笑しさそして
恐怖がセットとして表されていることが多い。彼はエッセ
イで、「恐怖にはいつも笑いが隣合わせ存在する。ホラー
を手がける監督... [続きを読む]
受信: 2007年6月 6日 (水) 08時28分
» 寝ずの番 [映画や本を淡々と語る]
落語界の重鎮・笑福亭橋鶴がご臨終。そのお通夜でのエピソードの映画化
[続きを読む]
受信: 2007年6月10日 (日) 13時43分
» 【劇場鑑賞34】寝ずの番 [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
偉人が死ぬ前に遺した
最期の言葉は
ゲーテは
「光を、もっと光を・・・」
ベートーベンは、
「友よ拍手を!喜劇は終わった!」
トルストイは、
「私は真実を愛する」
そして、
笑満亭橋鶴は・・・
いまは山中温泉で
いま....... [続きを読む]
受信: 2007年6月10日 (日) 17時00分
コメント
こんにちは!
この映画はもう、、、好きなこと書いてTBしてやったから、
エッチ好きなおじさま達から、かなり突っ込まれました、、、
せっかくマキノなんだから、もっとちゃんとした映画を撮ればいいのに、、、
投稿: 猫姫少佐現品限り | 2007年6月 5日 (火) 17時55分
>猫姫少佐現品限り様
こんにちは。コメントありがとうございました★
面白かったかどうか…微妙な所だったのでコメ残せなくてすみません。なんかスケベーな内容だったなあ。というのしか印象に残らない映画ではありましたね~。
投稿: ももも | 2007年6月 7日 (木) 16時19分