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プラネット・テラーinグラインドハウス

Photo 「プラネット・テラーinグラインドハウス」です。

テキサスの田舎町。米軍部隊長のマルドゥーンと科学者のアビーは生物化学兵器の取引をしていた。しかし、予備の試薬を隠していることをマルドゥーンに知られたアビーは、実験装置を破壊。噴出したガスにより人々はゾンビ状態のシッコ(感染者)になっていった。ゴーゴーダンサーのチェリーは別れた恋人のレイとドライブ中に、シッコに片足を食いちぎられてしまい…。 (映画生活)

「グラインドハウス」と銘打っていなければこれは観なかったかも…というくらい微妙な内容でした。つまらなかったという訳では無いんですが、ゾンビしかりアクションしかり笑いしかりと、全てにおいてわかりやすく、「ホラ、ここは笑うところ」とあるがままを提示させられてるみたいな、「デス・プルーフ」の時のようなつい吹き出してしまう笑いやハラハラ感というのが感じられない、よく言えば「安心して観れるホラーアクション」といった映画でした。

全体的にこれといった新鮮さが無いので普通に観れるアクションホラー映画で、グロさもほとんど感じないし(私からすれば^^;)今回も長くなりそうなエロい場面も「焼けて紛失してしまう」というフィルムの設定に思わず失笑させられるという(このオチもなんだかベタというか…)展開にまあソツがないというかなんというか…しかし画面の荒さやノイズの入れ方は「デス・プルーフ」より上だった気がします。単に集中力が欠けてノイズばかり観ていただけなのかもしれませんが…。

最後にエル・レイ役の「フレディ・ロドリゲス」。どっかで観たナーと思ったら「ボビー」のホセ役だったんですね!やっぱり好みだわぁ(#^o^#)

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コメント

こんにちは。TB&コメントありがとうございました。

B級映画の魅力がこれでもかと詰まった最高の娯楽映画でした。片脚マシンガン美女・チェリーも最高!
とにかく全編見せ場だらけで全くダレる事無く映画が進行してましたね。『デス・プルーフ』でも不満を払拭してくれる素晴しい出来でした。

投稿: えめきん | 2007年9月26日 (水) 07時07分

>えめきん様

いつもお世話になっております。

本作好きな人には堪らん~ってかんじの作品でしたね。
私はロドリゲス映画があんまり好きじゃないので本作もちょっと…でしたが結構たのしめました!

投稿: ももも | 2007年9月27日 (木) 15時12分

観ました。

「安心してみれるホラーアクション」は言えてますね。ちょっと前のB級映画のいいとこ取りって感じでした。
でも、焼肉屋のあたり、もっとイヤ~な展開出来たんじゃないのかな、とも思えましたね。ロドリゲス監督、案外さっぱりした人過ぎるのでは?

投稿: 丹下段平 | 2007年10月 1日 (月) 23時44分

>丹下段平様

こんにちは。いつもお世話になっております。

ポケバイで疾走するフレディ・ロドリゲスは爆笑でしたが、やっぱりわかりやすい演出だったなぁと。

>ロドリゲス監督、案外さっぱりした人過ぎるのでは?

ですよね。私もそう感じました。ライトな笑い作りはウマイと思うのですが。

投稿: ももも | 2007年10月 3日 (水) 15時41分

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