LIMIT OF LOVE海猿

Limit_of_lve 「LIMT OF LOVE海猿」を観ました。

海上保安官、仙崎大輔は潜水士となって早2年。機動救難隊員として海難救助の最前線で働いていた。そんななか、鹿児島沖3キロで大型フェリー・くろーばー号の座礁事故が発生。船は凄まじい速さで浸水し、船内には195台もの車があり引火すれば大爆発が起きる。620名もの乗客はパニックを起こし逃げ惑う。そしてそこには偶然にも船に乗り合わせていた恋人、環菜の姿が…。(映画生活)

「感動アクション巨編」はニガテですが、観なければその良さはわからないと思い、鑑賞しましたが、結果やっぱりいまいち…。

劇場版の第一作は、それでも見やすく笑いもあり面白かったですが、やはり真面目な恋愛アクションとなると、この妙に甘ったるい内容がカンに触ります。いちいちセリフが長くてまどろっこしいです。それもそのはず、先日NHKの「最近の日本映画について」という特集をたまたま観たのですが、そこで東宝の企画調整部(多分)の人が「今は消費者のニーズにあわせたわかりやすい感動をテーマとして、手軽に感動できる作品を作るよう心がけてます」と言ってました。
バカにしてんのか、おい。

ただ、この作品の中でのアクションやCGについては見どころだと思いました。邦画でここまで出来るのはスゴいと感心です。

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真夜中のピアニスト

Photo_166 大好きな「リード・マイ・リップス」の監督ジャック・オディアールの新作です。

「真夜中のピアニスト」です。

28歳のトムは悪辣な不動産ブローカー。同業の父親に頼まれれば借金の取立てに手を貨すことも。薄汚れた世界で、どうにも満たされない心を持て余していたが、ピアニストだった亡き母のマネージャーと偶然再会したことで、一度は諦めたピアニストへの道を歩もうときめるが…。(映画生活)

結論から言って私はあまり楽しめませんでした。
いや、面白かったには面白かったんですけど、あらすじをよまない私にとって、映画の内容のみの説明ではこの場合少しムリがあったように思えます。だからといってあらすじを読む気にはなりませんが(映像で伝えるのが映画だと思ってるので)。
それでも演出方法やカメラワークはやっぱりスキです。なんとなく重厚なイメージがついて回る感なんかもリンチ風でイケてますし。だからオディアール自体は、「リード・マイ・リップス」の時とあまり変わってないと思うので多分、主役のロマン君がイマイチだったのかなーと感じました。

ロマン君には私結構期待してたんだけどなー。思ってたほど伸びなかったな…。
無念。

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ウルトラ・ヴァイオレット

Photo_133リベリオン」のガン=カタを駆使した第二作目です。

「ウルトラ・ヴァイオレット」です。

21世紀末の近未来。瞬く間に広まった謎のウイルスに感染により、高い頭脳と運動能力を持った超人間“ファージ”。彼らを恐れた人間政府は、ファージを一瞬で絶滅させる兵器を開発する。その情報を得たファージの組織は、最強の殺し屋・ヴァイオレットを送り込むが…。

私がイメージしていたB級丸出しウルトラ・ヴァイオレットとは違い、本作はまんま「イーオン・フラックス」系のミラジョボPR作品でした。おい、なにしてんだよー。

お陰で何度寝そうになった事か。この監督が愛して止まないミラジョボ主演なのだから、こんな崇拝映画が出来るのは仕方がないのかもしれないですけど、その監督を好きだった自分が軽く恥ずかしい。

結局この監督はこういう映画を作りたかっただけなのね。フン。

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アルティメット

Photo_96 CG,スタント、ワイヤーを使わないフランスアクション「アルティメット」です。

2010年のパリ。治安悪化により隔離された地区・バンリュー13は、タハ一味に支配されていた。レイトは街からドラッグを一掃しようとタハに立ち向かうが、逆に警察に拘束され、妹をタハに奪われてしまう・・・。

カンフー映画が好きな人なら絶対気に入りそうな作品です。シンプルでわかりやすく、アクションも肉体のみを使った演出がとっても新鮮で面白かったです。所々よくわからない部分がありましたが、それはきっと私が酔っぱらっていただけでしょう。

細かい事は言いたくないけど、でもあの兄妹、どうみても腹違いだよね…?

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ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン

~ 来週から1週間ほど出張のため映画生活ともお別れです。なので今週は死ぬほど映画を観ようと思ってます週間 ~

Get_rich_or_die_tryin_ 50セント主演「GET RICH OR DIE TRYIN」です。

50セントによるクイーンズでの「俺の生き様を見ろ」的映画です。

なんというか、話自体は面白いんだと思います。銃弾9発浴びたのも実話らしいですし、一緒に出てたテレンス・ハワード(「クラッシュ」の黒人P)も好きなんですが、なんだかなぁ。なんか煮え切らない「何か」が残りました。演技うんぬんじゃないような気もするんだけどとにかく中盤当たりが眠くて、いまいちお話について行けなかったです。

50セントってAIに似てる気がしました。 Zzz…

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アサルト13 ~要塞警察~

13 イーサン・ホークとマトリックスのアノ人ローレンス・フィッシュバーンのポリスアクション映画です。

激しい吹雪に見舞われる大晦日のデトロイト。老朽化のため、その日を持って閉鎖される“13分署”を謎の武装集団が襲撃する・・・。 (映画生活)

「テープ」のイーサン・ホークが出てるという事でレンタルでした。オープニングの潜入捜査のシーンを観てすっごく期待が持てるかと思ったんですがねぇ。うーん。

キャストに関しても「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のチアリーダー主婦マリア・ベロが出てます。あとジャ・ルールも! ・・・そして私の大好きな個性派俳優ジョン・レグイザモも出てた!!キャー☆「スパン」、「ランド・オブ・ザ・デッド」でのキレぶり、最高です!

J0075←ス・テ・キ★

お話に関してはB級は否めない感じです。とにかく俳優を生かし切れていない。これに尽きます。もったいないな~。しかも頭ばかり打つのもB級ぽいですね。

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公共の敵

Photo_73 「公共の敵」です。監督は「シルミド」のカン・ウソク。

腕はいい悪い刑事と,彼より悪辣で冷酷な知能的な殺人犯の緊張感あふれる対決を描いた刑事アクション作品です。

このタイトルで引く人がほとんどでしょうね。私はこのタイトルに引っ張られましたが。(笑)出てくる役者がどれも「日本にいるような笑えるチョイ役キャラ」ばかりで、主役のカン刑事(ソル・ギョング)もダメダメ加減が顔にでてます。なのに青島並みに熱血だったりするのがこれまた面白い。確実に「踊る~」が好きだった人はハマるでしょうね。

お話もテンポよく進むし、交通課に格下げされたカン刑事に至ってはもうファンになっちゃうこと必至です★キャー!しかもこれ、2もありますがしっかり1でお話自体終わっているのでご安心を。

B級?いえいえ、痛快アクションコメディA級映画ですよ。

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ギャング・オブ・フィラデルフィア

Photo_70 「ギャング・オブ・フィラデルフィア」です。

悪名高きフィリー・ストリートを取り仕切るボスのビーンズ(ビーニー・シーゲル)は逮捕されて服役中。そんな中、ライバルたちが支配力を拡大させ、勢力図の塗り替えを図ろうとしていた。そしてついに出所の日を迎えたビーンズは、ライバルたちの増長に歯止めをかけ、これまでの損失を取り戻すために、激しい抗争を始めるのだが…。

有名なラッパーが多く出ているようなんですが、私はカニエ・ウエストしかわからなかったです。(あとマライア・キャリーくらい)
他にジュエルズ・サンタナ、アンジー・マルティネスなども出ていたみたいです。(私はエル・ポヨ・ロコ(N.O.R.E)が好み★)
お話は意外な展開が一つ、後半に待ち受けていますが、そこにいくまで、ビーンズの演技がダメダメで見ているのが苦しかったです。それと、前半はギャング達の「輝かしいプロフィール」みたいのが延々と流れたりで、この人達自身を知らない人にとって見れば、かなりウザい内容でした。まるでヤンキーの戯言を聞いているかのようでかなり眠くなりました。

全体的に見ても、あまり体を使わず、口先八寸とキメ顔ばかりの記憶しか残らない映画でした。
「だからみんなそんなに太ってるんだよ!」・・・と、言いたいけど言えない私です。

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24エスケープ

24

知らない人が多いですね。きっと。「24エスケープ」別題:「タイムリミット24」です。

ラスベガスで運転手をやっているギャンブル中毒のソニーは、借金取りに追われる日々を過ごしていた。ある日、目の前でいきなり男が銃殺銃殺される。「あと10分だったのに・・・」と呟く男を見て意味がわからないソニーを見て、犯人達は「お前が24時間生き抜いたら240万ドルをやろう」と誘うが・・・。

友人のminoさんに情報を頂き早速観ました。
泣く子も黙るアルバトロスコア配給です。相変わらずここの映画センスは、意外な大穴が潜んでいるので侮れません。そして本作は「大穴」作品でした☆感謝!

映画館未公開なのに、思っていた以上にアクションてんこ盛り、お話もなかなか良くできてるし見応え十二分です。伏線もバッチリ、お金の使い方も素晴らしいし、「魅せる」場面を上手く作っています。文句なしのアクション映画ですね。アクションでここまで満足できたのは久しぶりだー☆

セレブな狂人敵ボス、タレ目加減が私のツボでしたが、それ以上に展開が面白くてのめり込んで観れました。しかも思ってた以上に金かかってそうですが、橋の所の爆破シーン、どうやったのでしょう。リアルに爆破させたっぽいですが、結構爆薬積んでますよ、コレ。

中南米風のバウンティハンター、やってくれました☆暑そうなラバースーツに屈することなく筋肉モリモリでセクシー?でした☆

いい作品ですねぇ。

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ナイト・オブ・ザ・スカイ

Photo_59 「ナイト・オブ・ザ・スカイ」です。リュック・ベッソン関わってます。

奪われた戦闘機“ミラージュ2000”を追って出撃したマルシェリ大尉を待っていたのは、責任を問われての軍籍剥奪だった。クライムアクションと空でのCGを極力排除した映像が見物の作品。

主役のマルシェリ大尉の造形が浅いとか、小生意気な人が大勢出ててウゼーとか、政府のあり方が変だろそれはとか、とっても感じますが、そんなのビューンとすっ飛ばして観る映画なんだからいいんです。この映画の中で細かいことを気にしてはダメです。

機体のカッコ良さ90:キャラ10の割合で力を注いでいるんでしょう。そこまでしないと、ココまで空中戦を綺麗に写せないんだと良い方に解釈しました。
そして、リアルな映像だけに見ごたえは充分です。同僚の裏切りに合うところとかはイレギュラーなかんじでなかなかグーだった気がします。途中ちょっと寝ちゃったんですが。

この作品、実は私、2週間前に観てるんです。でもいままで「観ていたことを忘れて」ました。ということは結果、私の印象として「TAXI」とか「TAXI2」とか「TAXI・IN・NY」とかと、何ら変わらないということです。
見終わるとすぐに消化されてしまう作品だと思いました。映画館で見れば2割増しで良くなっていたなぁと、ちょっと後悔です☆

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殺しの烙印

Photo_58 宍戸錠です。真理アンナです。「殺しの烙印」です。1967年の映画だそうです。私生まれてないや。

日本でナンバースリーの殺し屋が、謎の女に依頼された殺しを失敗した事から彼の人生が大きく狂う話です。

これ観た後に、いろいろ調べてみたらこの映画の鈴木清順監督って結構異質な存在だったみたいですね。日活解雇されてました。そこまで変な映画じゃないよ。でもカルトムービーとされてるんですね。

殺し屋の世界にランキングがあることも、みんなそのランキングを重要視して「オレはナンバーツーだ!」とか「あの人はナンバーフォーよ」言い合ったりしてるシーンで「おや~?」と思いましたが、オープニングテーマ曲の歌のヘボさにすべてが現れていたんじゃないですかね。中盤の「暗殺テク」はゴルゴ13以上で、水道管から義眼を洗っている医者に命中=即死とか、素麺吹きそうになりました。あの技ができるのは・・・さすがナンバースリー!すごいな宍戸錠!!しかもなかなか死なないし!不死身です。そしてカッコいい。ホッペに綿入れなくても素で十分かっこいいのになぁ。

その後もナンバーツーまではあっけなく死にますが、流石ナンバーワン。なかなかしぶといですし、やたらと余裕がありすぎです。

それにしても「謎の女」の真理アンヌ、綺麗です。こんな変わった映画に出てていいんでしょうか。蝋人形みたいです。でもバーナーの火で甚振られるなんてスゴイ発想ですね。

なかなか見ごたえはありますが、観終わった後のため息は何なんでしょうか。

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パイレーツ・オブ・カリビアン-デッドマンズチェスト-

Photo_51 下町のカキ氷屋に行ったら気分が良くなって観てきました。
「パイレーツ・オブ・カリビアン-デッドマンズ・チェスト-」です。

1の続きです。こんどはタコ船長と命の期限が過ぎたジャック・スパロウのドタバタ劇です。設定が細かそうなので1回では見落としMAXだそうです。そして3へ続きます。

気になる箇所が前半にあって、それが気になって気になってあまり集中できなかったのが、正直な感想です。でも今回もアグレッシヴでアウトドア満載の映画でした。「もう外に行かなくてもいいね。」て気分になるのでお得です。

時間を間違えて映画館で吹き替え版を見てしまったのが運の尽きでしょうか。途中、とっても眠くなりました。やはり私には吹き替えは合わないみたいです。オーランドブルームと船員が大きな玉に入って崖でワーワーやってるのを聞きながらちょっと休憩しちゃいました☆
面白かったんですけどね。それよりも初めの犬が咥えてた「鍵」が気になってしまって、あれはどこかで使われたのでしょうか。そのシーンは見落としたのでしょうか。それだけがとっても気になります。

とっても面白かったんですけど、物語を把握できてないので字幕でもう一度みないとなぁ。あ、これも作戦か?!さすがディズニー☆

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ダイヤモンド・イン・パラダイス

Photo_34 巷で話題だった「ダイヤモンド・イン・パラダイス」を見ました。

007のチョイ悪オヤジを起用して、指輪にしたらクシャミの度にクルクル回ってしまいそうなくらい重そうなでかいダイヤを盗んだり、「あたしよりダイヤがいいワケ?!」とムチムチ美女に怒られたり、「俺の人生返せ!」と非難されたりするパロディ風コメディ映画です。チョイ悪だからといって、毎回カッコイイわけでは無いというお手本映画とも言えます。

巷の話題同様、意外と面白かったです!
もっとアクションてんこ盛り、お色気ねぇちゃんとっかえひっかえかと思ってたんですが、案外そうでもなかったのが、地味な割にはラストも含めて意外性に富んでてやっぱり面白かったです。

でも私、こういうチョイ悪オヤジあんまり好きくないなぁ。どっちかって言えば関根勉のほうが好き☆それとこういうナイスバデーのムチムチ女になってみたい!でも体重そう・・・。

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花井さちこの華麗なる生活

Photo_19 先日痴漢に遭いましたが、(詳しくは「君とボクの~」の映画レビューにて)それにもめげずAV借りてきました。(笑)

「花井さちこの華麗なる生活」です。完全無修正の18禁でした。
この表紙を観て「18禁」と思う人は少ないのでは…。

イメクラで働く主人公花井さちこが、喫茶店で発砲する男の打った玉を受け倒れてしまうが、その事がきっかけでなんと彼女のチャクラ(第六感)が目覚めてしまい…。


本作は映画情報誌で知っただけだったので勝手に「タンクガール」を連想していたため、エロ三昧の本作にちょっとイライラしちゃいました☆
ブッシュ政権への批判や哲学めいたことを言ってましたがやってる事はヤってる訳で、すぐ「もぞもぞしちゃ~う」と洩らす花井さちこさんに失礼ながら「奥義:早送りの舞」を連発してしまいました。ごめんね。私オンナなのでそういうのはいまいちね。でも最後まで観るからね。

でも終わってみたら、アホアホ映画だと知っていたからか意外と面白かったかも。
人にオススメはできないけど、これはこれで面白かった気がします!うん。

でも、なんで邦画って「東京ゾンビ」にしても「乱歩地獄」にしても、ちょっとウダウダが抜けきれないのかなぁ?それが「いい」映画もあるんだけど。なんなんでしょうか?

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甘い人生

Photo_4 ビョン様ファンのドラマ好きおばさま達が観たらほんと大ブーイングしちゃうようなお話で驚きました。R指定だったんですね。知らなかった~。しかもどの辺がR指定なのかしら?
私はとっても楽しめたので◎ですけど★
ホテルの用心棒として雇われたソヌ(イ・ビョンボン)がささいな事からボスに捨てられる事に。ソヌはリンチされ地獄を見ることになるが、そこから彼の物語が始まるというなんとも長いお話でした。

頭ボーンで皆殺し!指グギッ!血ドババーッで、私「キャー☆」でした。ビョン様痛そうね~。

ヴァイオレンスシーンが非常に良かったです。ただカッコイイだけじゃなく、ちゃんとそこにソヌが存在していた気がしました。
まさに映画の中で役者が生きていたと思います。
「CUT」でも意外な演技をしてくれたビョン様、気に入ってしまいました。

私は夢オチじゃないと思うんですがいろんな人のサイトを見る内にそれもありかな~と思ってしまいました。冒頭のチョコケーキをほおばるシーン。ラストのシャドーボクシング。全く他の映像と絡んでませんし。あと「夢の話」ね。

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ヒストリー・オブ・バイオレンス

Photo_1 「イグジステンス」「スキャナーズ」「裸のランチ」の鬼才というより凶人、クロちゃんの新作映画「ヒストリー・オブ・バイオレンス」を観てきました。

「家庭」「暴力」といえばDVか!と勝手に解釈してましたが全く違いましたね^^;ある夫婦が幸せな家族生活を送っていると、突如1人の男がやってきて夫の知られざる過去をほのめかしていく事で、凄い展開になっていくお話です。

相変わらず「そこは撮らなくていい」というシーンを撮る監督でした。妻のコスプレ、近距離での頭爆発、最後のあのシーンで終わったときは「おい終わりかよ!」と、ベタなツッコミをしてしまいましたが、「これ以上は撮らなくてもわかるでしょ。」という監督の意図がうかがい知れた気がして勝手に納得してしまいました。あの家族の受け入れ方を見れば一目瞭然だと。この監督相変わらず不評を買ってるみたいですがこれでいいんだと思います。別に少数派支持するわけではないですが、こういう作品がヒットしたら世の中おかしいもの。笑
いつまでたってもみんなを満足させる映画を撮ろうとしない監督だなあ。そういうところがより彼を好きなった私です。

最近ちょっと路線変更したかなと不安になってましたが、あの殺しのシーンで「変わってないなあ」とうれしく思いました☆

これからもわが道を進んでほしいです☆

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