スパイダーマン3

Photo 「スパイダーマン3」です。

今やピーター・パーカーの人生は順風満帆そのものだ。スパイダーマンとしてはNY市民にヒーローとして愛され、大学では成績トップ、ブロードウェイ・デビューを果たした恋人MJとの関係も良好で、ついにプロポーズを決意する。ところが、謎の黒い液状生命体に取り憑かれ、復讐と憎しみの感情に支配されたブラック・スパイダーマンになってしまう。そんな彼の前にこれまでになく手強い敵サンドマンとヴェノムが現れる……。(映画生活)

「スパイダーマン」は1,2とも結構好きな作品です。人間くさいヒーローのスパイダーマンが、日々の出来事に四苦八苦しながらも正義を貫くその姿が何とも古風で格好良かったのですが、本作3になるとそれがどうも薄い。

みんなが本作に期待していたのはスパーダーマンは常にひたむきに頑張ろうと努力している姿であり、そしてそれに+αして敵やライバルやMJとの恋の展開とかじゃないかなと思います。しかし本作にはその主要部分がゴッソリ抜けていました。まさに「続編によくある失敗」な気が…。

しかも完結編だからかやたらと長く、集中して最後まで見ることができませんでした。
好きなヒーローだったからちょっと悲しいな…。

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リヴァイアサン

Photo_3 「リヴァイアサン」です。

旧約聖書に描かれた水の怪物・リヴァイアサンが現代に蘇るモンスターパニック。フロリダ州南部の大湿地帯で不可解な事件が連続して発生。現場には身体を半分に噛み千切られた遺体が残されていた。やがて、事件解決を急ぐ人々の前に謎の怪物が姿を現す。(ぽすれん)

ジャケ借りです。冒頭からショボめのCGが展開しまくって驚きました。いえ、正確にはCGがヒドイんじゃなくて「人間の演技がヘボかった」のかもしれませんが、どっちだっていいです。
そんな事より何より、肝心のリヴァイアサンが、私には「どう猛なタチウオ」にしか見えず、全く怖くなかったんですよねぇ。それでも面白い物は面白いと思うのですが、本作についてはどーも盛り上がりに欠けた気がしてなりません。こういうの好きなんですが。

やっぱCG<演技ですかねぇ。「アナコンダ」がいい例でしょうか。

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デス・プルーフinグラインドハウス

Photo 「デス・プルーフinグラインドハウス」です。

人気DJのジャングル・ジュリアは女友達と共にお気に入りのバーにくり出した。しかし、そこに不気味なシボレーを乗り回す男、スタントマン・マイクがやってくる。ジュリアたちはバーで会話をするうちに、彼への警戒心を緩めていくが…。その14ヶ月後、テネシーのとある町。映画撮影に携わっているキム、ゾーイたちは撮影の合間をぬって車の試乗をすることに。しかしそんな彼女たちにマイクが目をつけ…。 (映画生活)

本作の課題映画であろう「バニシング・ポイント」は観ていないですが、同年代映画「デス・レース2000年」('76)は観ていたので、タランティーノがやりたいと考えている内容は大体理解できました。
しかーも!舞台はテキサス・オースティン!
オースティンには1ヶ月ほど滞在していたこともあって、とっても親近感が湧きました。あの街は丁度良い田舎具合でとても居心地が良い街なんです。若者のバカ加減もノリもいいですし、この映画にとてもマッチしている。好きな街の一つであります。

脱線しましたが、序盤の擦り切れたフィルム映像から私の中で「これは何かやってくれる」という期待がムクムク湧いたのは言うまでもなく、そのままラストまで笑いを堪えるのが必死な最低映画(最高級の誉め言葉)でございました☆
ギャルズの無駄な会話は本気でムダで(笑)、タランティーノは本当に女子のこういう会話が好きなんだなぁとつくづく感心しましたし、前半のデス・プルーフ仕様の車がギャルズ車に衝突した際のスローモーション(しかも一人ずつ順番に)も、彼女たちには申し訳ないほど笑ってしまいました。バタフライの顔が削がれるシーンでもつい…。(苦笑)

そして相反する後半のギャルズ猛攻撃とスタントマンマイク(カート・ラッセル)の情けない姿、いやはや最高です。最後まで道徳心の無い映画はイキすぎててむしろ潔くていいなー。
個人的にはバタフライのダンスシーンが途中でブッツリ切れちゃう演出と、ゾーイ・ベルの鉄パイプをもって反撃体勢に入る、車ハコノリシーンが最高に好きです。

「プラネット・テラー」も楽しみだ☆

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ゴーストライダー

Photo 「ゴーストライダー」です。

父・バートンと共にスタントライダーをしていたジョニー。だが、ある日、父親が癌に冒されていることを知る。ショックを受けるジョニー。そんな彼の前に悪魔メフィストが現れた。ジョニーはメフィストと契約し、自分の魂と引き換えに父親を助けるが、結局事故で死んでしまう…。(映画生活)

ニコラス・ケイジ主演のアメコミヒーロー(しかもB級臭い)ということで、B級ファンの私ですが「A級だったらどうしよう」と不安な気持ちで鑑賞。そして思いっきりB級な内容にご満悦♪でした。おもしろーい。

しっかり描かれすぎてないテキトー感も本作に実にマッチ。そしてニコラス・ケイジ、やっぱこの人は演技がウマイんだなぁと改めて思い直しました。彼の色と「ゴーストライダー」の色が上手く表現されています。勿論バカ映画が見れないと楽しめない部分も多々ありますが^^;

それにしても馬に乗ったゴーストライダー格好良すぎ★

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300 スリーハンドレッド

--とりあえず更新できなかった日数分(10本以上!)をたらたら書いていきマース--

300やっと観れました。 「300」です。

紀元前480年。スパルタ王レオニダスのもとに、圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国・クセルクセス王の遣いがやって来た。曰く、土地と水を差し出さなければ、国を滅ぼすという。しかしレオニダスは遣いを葬り去り、ペルシアと戦う道を選んだ。託宣師のお告げも無視し、テルモピュライでの決戦に挑むスパルタの精鋭たち。その数はたった300人。対するペルシアの軍勢は、なんと100万の大軍だった…。 (映画生活)

当たりがラフな分、とてもラフに楽しむことができました。元がコミックということもあり、兵士のキャラなんかが突飛ではあったものの、そこがまた馬鹿で良かったです。

スパルタ軍の敵であるペルシア軍のリーダー達がまた笑えるほどにヒール顔&恰好でとにかくエンターテイメント娯楽作として充分に楽しめました!
そこそこにエグいのも、個人的にに好きな部分です★

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ロストボーイ

Photo_266 「ロストボーイ」です。1987年作。懐かしい…。

母と兄を救うため吸血鬼に立ち向かう3人の少年たちの活躍を描いたホラーアドベンチャー。ジェーソン・パトリック、コリー・ハイム、コリー・フェルドマン、キーファー・サザーランドほか出演。(映画生活)

「スタンド・バイ・ミー」のコリー・フェルドマン(メガネの子)が大好きだったので(なんてマニアックな私^^;)本作見直して観ました。前回観たのはそれこそ20年前か。時が経つのは早いもんです。
本作での見どころはなんといっても吸血鬼になってしまうお兄ちゃんと、その弟達のオカルト研究少年団?の行動、そしてなんと言ってもイケメンだった頃の(今でも?)キーファー・サザーランドの吸血鬼シーン!不良の役がよくお似合いで^^

それ以外にも不要なシーンなどほぼ感じることなくアドベンチャーとしての醍醐味を思う存分出しまくった本作、いやいややっぱり傑作です。あのラストも二段オチというのが、またニクイねー♪

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ラッキーナンバー7

1rakkinannba「ラッキーナンバー7」です。

仕事はクビ、彼女は浮気、事件でアパートが閉鎖される、と史上最悪な一日を過ごしたスレヴン。友人ニックの家を間借りするが、借金の取立てにやってきたギャングにニックと間違われ、ボスのもとまで連れていかれる。度重なる“偶然”の不運。しかしそれは何者かに仕組まれたものだった…。(映画生活)

本作、久々に「王道呼べるサスペンスみたなぁ~♪」て感じの映画でした。これぞ映画の醍醐味!って感じの作品です。とにかく前半のコミカルさが実に軽快!
そして、登場人物を絞ることで観客の頭の中に「こうなるだろう」という予感をさせておいて、見事後半で大逆転をさせてしまう。軽い映画に見せかけて、実は結構ハードボイルドな映画でした。しかも伏線もしっかりしてる~☆

そしてそして、意外とよかったのが誰であろうブルース・ウィリスでした。
彼のジワ~ッと滲み出てくるような表情の演技(演技なのか?)がこれまたイイ。本作の殺し屋役にとても合ってました。

ジョシュ・ハートネットは、イケメンのくせにそれに媚びることなくしっかりと演技をしてくれるのでやっぱり好きです。

しかしルーシー・リューの身長って155センチくらいなんだって。アタシより小さいんだ。へー。

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D.O.A デッドオアアライブ

Photo_258 やっと観れた!「D.O.A」です!

全世界で700万本以上を売り上げた人気格闘アクションゲーム「DEAD OR ALIVE」を原作にした作品。ゲームでは3DCGで描かれた美女たちが大暴れするが、この映画の見どころもやはり美女たちの格闘アクションだ。(映画生活)

公開時の1月から待ってました^^地方では相変わらず上映は無かったので。
しかし私自身、このゲーム(アーケード?)をやったことがないので、キャラの個性が「見た目でしか判断できなかった」のが致命的だったのか、いまいち最後まで盛り上がらず…な印象を受けてしまいました。しかもこのゲーム、やりたくてもなかなか見当たらないのよ。もう無いの?

もっとそれぞれの得意技を出しまくった映画かと思っていたのに、D.O.A主催者の陰謀を打ち砕くのが目的の内容だったのがガッカリ。ゲームもそうなのかわからないけど、どうせ露出度の高いねぃちゃん達を使うなら、もっと彼女たちにアクションさせて欲しかったです。しかも男達弱すぎだし。なんかタイトル負け?これなら「エレクトラ」の方が数段ゲームっぽくて面白いわ。

個人的に一番面白かったのは、それぞれの登場シーンとD.O.Aで勝負している姿をモニターで映し出されているところ。まさにゲームの世界って感じでワクワクしました!

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ディパーテッド

Photo_251 スコセッシ監督「ディパーテッド」です。

貧困と犯罪が渦巻く、ボストン南部で生まれ育った2人の男。犯罪者一族に生まれ、自らの生い立ちと訣別するために警察官を志すビリー。マフィアのボス・コステロに育てられ、忠実な“内通者”となるために警察官を目指すコリン。2人は互いの存在を知らぬまま同じ警察学校で学び、それぞれ優秀な成績で卒業。コリンはマフィア撲滅の最前線に立つ。一方、ビリーに命じられたのは、マフィアへの極秘潜入捜査だった…。 02年の香港映画『インファナル・アフェア』をM・スコセッシがリメイク。(映画生活)

「インファナル・アフェア」アンディ・ラウ、トニー・レオンのハードボイルドサスペンス、最高に面白かったです。なのでスコセッシ映画はあんまり好きではないですが、元ネタを信じて観ました。が…。
全体的にはそこそこ面白かったです。アメリカ独自の編集がされていて、アクションはやはり見どころだったりしました。だけど、決定的に腑に落ちないのが、アンディ・ラウとマッド・デイモンとエリート捜査官が重ならないという事。
むしろディカプリオが仮面を被ったエリート捜査官をやったほうが良いのではと思うほど、マッド・デイモンは、役にあってない上にアンディ・ラウの魅力を越えてないのが致命的かなとおもってしまいました。反してディカプリオ、まるきりトニー・レオンと毛色が違うながらもオリジナルとして素晴らしい演技だったと思います。「インファナル~」好きの私としては彼の演技は完璧だったのではないかと。
なのに受賞したのはディカプオの演技ではなく、「作品賞」ほか3部門受賞。うーん。スコセッシへの功労賞だという事は百も承知だけど、作品賞与えるなら彼の演技にも賞をあげてほしいと切実に感じてしまいました。おかげで全く感情移入できず終了。うー。

マッド・デイモン、「ラウンダーズ」以降、個人的にダメ役者に降格しまくりです。大好きだったのに…。

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ワサップ!

Photo_250 ラリー・クラーク監督「ワサップ!」です。

キッズ』や『KEN PARK』でアメリカのストリートの若者たちを捉えてきた、ラリー・クラーク監督の新作。“ラティーノ”と呼ばれるラテンアメリカ系移民の若者たち7人を主人公に据えた、疾走感あふれる青春映画だ。スケボーとパンクロックを愛する無垢な少年たち。彼らが街を駆け抜ける姿に、アメリカに生きるラティーノたちの生き様と強さを映し出していく。キャストには、実際にサウス・セントラルに生きるティーンエイジャーたちを採用。全編にわたってかき鳴らされるパンクロックも、現地のラティーノバンドの楽曲を使用。製作総指揮をシャロン・ストーンが務めている。 (映画生活)

ラリー・クラークの映画はいつも何故か観てしまいます。私の中では「キッズ」が一番苦手でしたが、このギリギリ感は凄く好きです。でも観た後いつも凹みます…。
そんなこんなで、今回も意を決して観た本作「ワサップ!」ですが、あれあれ…?

ゲットーに住むラティーノ達と黒人のイザコザも、偏見や貧富の差なども、全然重く描かれていなません。むしろ中学生が描いたマンガみたいに全体が凄く軽い…。特に白人の描き方が、思いっきり反白人主義と思われる描き方をしていました。そこに映画としての深さや映像で魅せる技術などは皆無で、単にアホヅラの白人を姿形で表現しただけの短絡的な表現方法に愕然…。これは映画じゃなくて、「中学生日記」だよ…^^;

でもあまり観ることの出来ないラティーノ達のスケボーシーンや、ライブシーンと懐かしい音楽に、心躍らされる全編ではありました。そして特に彼らの音楽とスケボーの接点(服装なんか特に)なんかもキッチリと描かれている。こういう所にラリー・クラークを支持してしまう私が存在しているのかも。とにかく終わってみれば「面白かった」と思えちゃう映画ではありました。

で、どの辺がシャロン・ストーン…??

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007 カジノ・ロワイヤル

Photo_241 「レイヤー・ケーキ」のダニエル・クレイグ(男前オヤジ!)のジェームス・ボンド、「カジノ・ロワイヤル」です。

ジェームズ・ボンドが誕生するまでの物語を描いた、ノンストップ・スタイリッシュ・アクション!暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で世界中のテロリストの資金源となっている“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。彼と勝負するためにモンテネグロに向かおうとするが…。(映画生活)

本作の良いところはアクションを含め、「二言目には下ネタ炸裂なJ・ボンド」ではないでしょうか。(笑)
いつもリッチで気取った「出来た男」的印象のあったJ・ボンドが、ここでは結構三枚目(苦笑)だったりする所が個人的に高評価でした。しかも大好きなダニエル・クレイグ。ちょっとお腹がでちゃってる?所がまた好きです★

お話自体はとくにパッとしませんが、全体的には凄く贅沢にしっかりまとまっているのでタイトに楽しめます。時間を忘れて最後までJ・ボンドを堪能できる良作ではないでしょうか。
ポップコーン映画としてエンターテイメントで楽しめます。

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エラゴン 遺志を継ぐ者

Photo_223 「エラゴン 遺志を継ぐ者」です。これって3部作かなんか?

ドラゴンと心を交わし天空を舞う、選ばれしドラゴンライダーの壮大な旅が今始まった。全世界で空前のベストセラーとなった、クリストファー・パオリーニの『エラゴン 遺志を継ぐ者』を、豪華キャスト&スタッフで映画化!壮大なスケールで描いた史上最大級のファンタジー・スカイ・アクション!(映画生活)

金をかけてるだけあって、壮大なスケールの映像美はなかなかのものです。しかし新鮮味はほとんど無いのが特徴的でした。
期待はしていませんでしたが、案の定お話は至って軽い、よくある感じのアドベンチャーです。主人公エラゴンの発言が、愚かで(若いしね)ちょっとイライラしましたが「勇者」だから許します。
ドラゴンライダーの首都アラゲイシアで、敵の魔術師ダーザとエラゴンが格闘するシーンがありますが、この空中戦、なかなかの見物です。ちょっとハラハラしました。

しかしドラゴンのサフィラ、かわいくないなあ…。その上よく喋るんで、肝心な事を全部言葉で言ってしまう辺り、内容の薄さを垣間見させてしまう気が…。

本の方が数段面白そうなのはいうまでもない映画です。

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ザ・センチネル 陰謀の星条旗

Photo_199 マイケル・ダグラス出てます。「ザ・センチネル」です。

141年間裏切り者を出すことのなかったシークレットサービスの内部に渦巻く陰謀を描いたサスペンス・アクション。出演はマイケル・ダグラス、キーファー・サザーランド他(映画生活)

「24」のイメージのままの役柄を演じるキーファー・サザーランドと、正義感溢れる人相のマイケル・ダグラス、そして「理想の大統領夫人」と言われてもおかしくない程ハマり顔のキム・ベイシンガー。
お話も「真っ当なサスペンス」。あまりにも全てに違和感が無さ過ぎて、いつかの日曜洋画劇場で見たようなありきたりな展開でした。しかし、或意味これも新鮮だったりするのかな?
安心してハラハラできるので、ストレスも溜まりませんがインパクトもありません。しかも、主要3人以外の人物像は恐ろしいほど希薄で感情移入が困難です。

しかしながら、存在感のある俳優のお陰でそこそこ楽しめるのも確かです。ま、でも「陰謀の星条旗」っていうサブタイトルは要らないかな。

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スネークフライト

Photo_195

←このポスターかっこええ!

「スネークフライト」です。

FBI捜査官が護送する殺人事件の目撃者を抹殺するために、犯罪組織がとった手段はキングコブラなど数千匹の毒ヘビをジャンボジェットの荷物室へ運び入れ、それを飛行中の機内に解き放つことだった…。(映画生活)

いやいや参った。面白いじゃないですかコレ!

思いっきり機関銃撃ちまくりの殺しまくりで「蛇なんてちょろいもんだゼ」みたいな作品(どんなじゃ)かと思っていたのですが、意外や意外、人間の無力さや密室のパニック加減と、ヘビのグロテスクさなどを、なんともそれぞれ上手く使い分けてて、とても良くできてると思いました。
その上つっこみ所が多すぎこのテイストは確実にB級です。この思い切りの良さが非常にGOOD☆

作品のメインを、蛇を仕込んだギャングじゃなく、思いっきり「蛇と密室と乗客」に置き換えてる所が、タイトル通り正にミソだと思いました。そしてサミュエル・L・ジャクソンの演技も相変わらず良かったのも魅力の一つとなってました!

ヘビ好き、悪趣味(私の事)には堪らない一本ですね☆

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トランスポーター2

Photo_188 「トランスポーター2」です。

!“運び屋”から引退し、マイアミで6歳の少年ジャックの運転手として働くフランク。平穏な日々も束の間、ジャックが女殺し屋に誘拐される。フランクは決死の覚悟で敵のアジトヘ乗り込むが、敵の狙いは身代金ではなかった…。“運び屋”のプライドを賭けた闘いが再び始まる!

本作を観るため、ちょっと前に「1」を観ました。結果、私はこの「2」の方が好きです。
前作は言うならばちょっとありきたりな「あーベッソンならこういうの作るよね」といった映画だった気がします。お陰でもう内容忘れてきてるし。
だけど、本作に出てくる主人公には、以前よりもちょっとチャーミングな印象が残りました。恐らく、彼の子供へ対する接し方と、惨事が起こったときの周りへの気配りというか自分も張本人なのに無表情で「大丈夫か」と声をかけたり、かばったりする仕草には笑えました。そういう面でも凄く相手を尊重してる人なんだと感じました。

それにしても車同士が正面衝突するシーン、あのときはやっぱジェイスンはワイヤーで吊されてるんですよね?

もう一度「1」を観てみようかな。

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LIMIT OF LOVE海猿

Limit_of_lve 「LIMT OF LOVE海猿」を観ました。

海上保安官、仙崎大輔は潜水士となって早2年。機動救難隊員として海難救助の最前線で働いていた。そんななか、鹿児島沖3キロで大型フェリー・くろーばー号の座礁事故が発生。船は凄まじい速さで浸水し、船内には195台もの車があり引火すれば大爆発が起きる。620名もの乗客はパニックを起こし逃げ惑う。そしてそこには偶然にも船に乗り合わせていた恋人、環菜の姿が…。(映画生活)

「感動アクション巨編」はニガテですが、観なければその良さはわからないと思い、鑑賞しましたが、結果やっぱりいまいち…。

劇場版の第一作は、それでも見やすく笑いもあり面白かったですが、やはり真面目な恋愛アクションとなると、この妙に甘ったるい内容がカンに触ります。いちいちセリフが長くてまどろっこしいです。それもそのはず、先日NHKの「最近の日本映画について」という特集をたまたま観たのですが、そこで東宝の企画調整部(多分)の人が「今は消費者のニーズにあわせたわかりやすい感動をテーマとして、手軽に感動できる作品を作るよう心がけてます」と言ってました。
バカにしてんのか、おい。

ただ、この作品の中でのアクションやCGについては見どころだと思いました。邦画でここまで出来るのはスゴいと感心です。

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レイヤー・ケーキ

Photo_132 2006年イケメンイギリス人の登場です。

「レイヤー・ケーキ」です。

引退を考えていた麻薬ディーラーが依頼された、訳ありの仕事とは? UK発のスタイリッシュ・クライム誕生!!

「○○発」とか言うフレコミの映画で、あまり良い物が当たった試しがありません。そして本作も、でした。
コレ観るの不安だったんですよね。というのも、ワタシ「ロック、ストック&スモーキングバレルス」、嫌いなんですよ。そして本作は同キャスト制作でしょ。でも監督はこれが初監督になる人らしいです。確かにどこかフ抜けてる感はありましたけど。うん。

この俳優はマジでカッコイイです。演技も上手そうです。しかしやはり上手く際だて手無いというのが印象的だったでしょうか。これがマフィア映画だとか「クライムアクション」だとかじゃなければ良かったんでしょうが、この監督、自分の腕の過信しすぎてる気がしました。

とにかく勿体ない映画です。脚本も俳優もいいのに、使い切れないとは。
他の監督でリメイク、希望です。

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極道恐怖大劇場 牛頭

Photo_100

三池崇史作品、 「極道恐怖大劇場 牛頭(GOZU)」です。

字廻(あざまわり)組構成員の南(曽根英樹)。彼は兄貴分である若頭・尾崎(哀川 翔)をこよなく尊敬しているが、チワワを見ればヤクザを殺すために訓練されたヤクザ犬だと言い張ったりするなど、最近の尾崎には奇行が目立っていた。狂った尾崎に身の危険を感じた組長(石橋蓮司)は、挨拶回りの名目で名古屋にある処分場に尾崎を連れていくよう、南に命じる。しかし悲劇は道中に起きた。暴れだした尾崎を取り押さえようとしているうちに、南はうっかり尾崎を殺してしまったのだ。しかも、途方にくれた南が組長に電話している間に尾崎の死体が消えてしまう。南は尾崎を探そうと奔走するが、全身を金と銀の洋服に身を包んだ二人組の男に執拗にからまれたり、顔半分を白く塗りたくった男に道案内されるなど、何もかもが少しずつねじれているような世界に取り込まれ、偶然とも陰謀とも思える出来事に翻弄されていく。(公式サイトより)

あらすじをみるとだいぶおかしい映画だったみたいです。
任侠テイストのホラー気質を併せ持ったコメディです。ひと癖どころか変質者ぐらいある作品なので大らかな気持ちを持ってる時でないとみれません。人を選ぶと言うより時を選ぶ作品かと。

私はこの作品で三池にハマり始めました。
もー言葉なんていらない。「デッドオアアライブ」をみて驚愕、「カタクリ家の幸福」をみて失禁、「ビジターQ」は探し中。異常な作品ばかりです。

最高ですが、いつもちょっと気持ち悪くなってしまいます。でも見ます。

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アルティメット

Photo_96 CG,スタント、ワイヤーを使わないフランスアクション「アルティメット」です。

2010年のパリ。治安悪化により隔離された地区・バンリュー13は、タハ一味に支配されていた。レイトは街からドラッグを一掃しようとタハに立ち向かうが、逆に警察に拘束され、妹をタハに奪われてしまう・・・。

カンフー映画が好きな人なら絶対気に入りそうな作品です。シンプルでわかりやすく、アクションも肉体のみを使った演出がとっても新鮮で面白かったです。所々よくわからない部分がありましたが、それはきっと私が酔っぱらっていただけでしょう。

細かい事は言いたくないけど、でもあの兄妹、どうみても腹違いだよね…?

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ナイロビの蜂

~ 来週から1週間ほど出張のため映画生活ともお別れです。なので今週は死ぬほど映画を観ようと思ってます週間 ~

Photo_85

「ナイロビの蜂」です。

妻・テッサとともに、駐在先のナイロビで暮らしていた外交官のジャスティン。ある日、殺人事件で妻が亡くなったとの知らせが届く。しかし、妻の死に疑念を抱いたジャスティンは、事件の真相を独自に調べ始める・・・衝撃のリアル・ノンストップサスペンス!(オリコンデータベース)

う~ん。これは凄いです。
いつものようにあらすじを全く知らなかったですが、社会派サスペンスとして完璧に成立してました。そして、たまたま会社でも、「最近結核が流行ってる」という情報を聞いていたので、まんまフィクションに見えなかったです。
テッサの死から始まるというのが、「恋愛に固執しないでサスペンスで行く」と言うスタッフの意図が見えた気がしましたし、話は徐々に人体実験へとシフトチェンジされていき、あのラストへ持ち込むのは・・・驚きでした。

物静かだったジャスティンの変わりよう。愛オチはあまり好きではないひねくれものの私でも、十分感動させる映画として完成されていた気がします。
これは絶対人気出ると思います!うん!

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アサルト13 ~要塞警察~

13 イーサン・ホークとマトリックスのアノ人ローレンス・フィッシュバーンのポリスアクション映画です。

激しい吹雪に見舞われる大晦日のデトロイト。老朽化のため、その日を持って閉鎖される“13分署”を謎の武装集団が襲撃する・・・。 (映画生活)

「テープ」のイーサン・ホークが出てるという事でレンタルでした。オープニングの潜入捜査のシーンを観てすっごく期待が持てるかと思ったんですがねぇ。うーん。

キャストに関しても「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のチアリーダー主婦マリア・ベロが出てます。あとジャ・ルールも! ・・・そして私の大好きな個性派俳優ジョン・レグイザモも出てた!!キャー☆「スパン」、「ランド・オブ・ザ・デッド」でのキレぶり、最高です!

J0075←ス・テ・キ★

お話に関してはB級は否めない感じです。とにかく俳優を生かし切れていない。これに尽きます。もったいないな~。しかも頭ばかり打つのもB級ぽいですね。

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公共の敵

Photo_73 「公共の敵」です。監督は「シルミド」のカン・ウソク。

腕はいい悪い刑事と,彼より悪辣で冷酷な知能的な殺人犯の緊張感あふれる対決を描いた刑事アクション作品です。

このタイトルで引く人がほとんどでしょうね。私はこのタイトルに引っ張られましたが。(笑)出てくる役者がどれも「日本にいるような笑えるチョイ役キャラ」ばかりで、主役のカン刑事(ソル・ギョング)もダメダメ加減が顔にでてます。なのに青島並みに熱血だったりするのがこれまた面白い。確実に「踊る~」が好きだった人はハマるでしょうね。

お話もテンポよく進むし、交通課に格下げされたカン刑事に至ってはもうファンになっちゃうこと必至です★キャー!しかもこれ、2もありますがしっかり1でお話自体終わっているのでご安心を。

B級?いえいえ、痛快アクションコメディA級映画ですよ。

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キャプテン・シンドバッド

Photo_66 「キャプテン・シンドバッド」です。

広大な海を冒険するキャプテン・シンドバッドとその仲間たちの物語を描いた、アメリカのTV映画作品。隠された秘宝を求めてある島に上陸し、一つ目の巨人“サイクロプス”と戦いを挑むが…。(映画生活より)

どうも開始当初から仲間の信頼感が強いなぁと思ったらこれもTVドラマなんですね。しかも97年の作品でした。あらすじを見ないとこういう事もあるのね・・・。
全員の繋がりとかは全て妄想しながら見ました。それよりも、「いつお色気ねぇちゃんとキャプテン・シンドバッドがイチャつくのか」気が気でなかったです。お色気ねぇちゃん、「白いブルマ×乳見せ」なので、キャプテン・シンドバッドの目線が泳ぎまくってました。ヤバいですね。TVでもこんな感じなのでしょうか。

あと、サイクロプスの足が、前から見ると「山羊の爪」なのに、横から見ると「まるっきりブーツ」だったのが良かったです。

くだらなさ満点ですが、なかなか楽しめました★

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24エスケープ

24

知らない人が多いですね。きっと。「24エスケープ」別題:「タイムリミット24」です。

ラスベガスで運転手をやっているギャンブル中毒のソニーは、借金取りに追われる日々を過ごしていた。ある日、目の前でいきなり男が銃殺銃殺される。「あと10分だったのに・・・」と呟く男を見て意味がわからないソニーを見て、犯人達は「お前が24時間生き抜いたら240万ドルをやろう」と誘うが・・・。

友人のminoさんに情報を頂き早速観ました。
泣く子も黙るアルバトロスコア配給です。相変わらずここの映画センスは、意外な大穴が潜んでいるので侮れません。そして本作は「大穴」作品でした☆感謝!

映画館未公開なのに、思っていた以上にアクションてんこ盛り、お話もなかなか良くできてるし見応え十二分です。伏線もバッチリ、お金の使い方も素晴らしいし、「魅せる」場面を上手く作っています。文句なしのアクション映画ですね。アクションでここまで満足できたのは久しぶりだー☆

セレブな狂人敵ボス、タレ目加減が私のツボでしたが、それ以上に展開が面白くてのめり込んで観れました。しかも思ってた以上に金かかってそうですが、橋の所の爆破シーン、どうやったのでしょう。リアルに爆破させたっぽいですが、結構爆薬積んでますよ、コレ。

中南米風のバウンティハンター、やってくれました☆暑そうなラバースーツに屈することなく筋肉モリモリでセクシー?でした☆

いい作品ですねぇ。

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ナイト・オブ・ザ・スカイ

Photo_59 「ナイト・オブ・ザ・スカイ」です。リュック・ベッソン関わってます。

奪われた戦闘機“ミラージュ2000”を追って出撃したマルシェリ大尉を待っていたのは、責任を問われての軍籍剥奪だった。クライムアクションと空でのCGを極力排除した映像が見物の作品。

主役のマルシェリ大尉の造形が浅いとか、小生意気な人が大勢出ててウゼーとか、政府のあり方が変だろそれはとか、とっても感じますが、そんなのビューンとすっ飛ばして観る映画なんだからいいんです。この映画の中で細かいことを気にしてはダメです。

機体のカッコ良さ90:キャラ10の割合で力を注いでいるんでしょう。そこまでしないと、ココまで空中戦を綺麗に写せないんだと良い方に解釈しました。
そして、リアルな映像だけに見ごたえは充分です。同僚の裏切りに合うところとかはイレギュラーなかんじでなかなかグーだった気がします。途中ちょっと寝ちゃったんですが。

この作品、実は私、2週間前に観てるんです。でもいままで「観ていたことを忘れて」ました。ということは結果、私の印象として「TAXI」とか「TAXI2」とか「TAXI・IN・NY」とかと、何ら変わらないということです。
見終わるとすぐに消化されてしまう作品だと思いました。映画館で見れば2割増しで良くなっていたなぁと、ちょっと後悔です☆

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キスキスバンバン

Photo_52 2005年版「キスキス・バンバン」です。リメイクかと思ったらどうも違うらしい。

泥棒と探偵が知り合うとき、複雑に絡まった事件が解決していくスタイリッシュムービーだそうです。

パッケージに「LAで最高のスタイリッシュさ!」と書いてありましたが全くの嘘!
スタイリッシュの「ス」の字も無ければ、ダメダメダラダラコントてんこ盛り、女のオシャベリみたいなシーンの多いこと!
「LAを歩けばゲイに当たる」と言い切る内容にもちょっとウンザリでした。「俺ってゲイって言われるとうれしくなるんだよね」とか意味わかんないよーう。「ゲイ」って言えば面白いとでも思ってるんだろうか?

泥棒のズッコケぶりとか、辛口トークのゲイ探偵とか喋ってる内容がつまらなすぎてどの辺がギャグなのか考えてしまうほどで、意地でもラストまで見てやろうという意欲にかられちゃいました☆

元祖「キスキス・バンバン」の評判は聞いていたので「これもどうだろう」と思ったのが間違いでした。ハリーの顔が嫌いでなければ見れるかも。むー。

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パイレーツ・オブ・カリビアン-デッドマンズチェスト-

Photo_51 下町のカキ氷屋に行ったら気分が良くなって観てきました。
「パイレーツ・オブ・カリビアン-デッドマンズ・チェスト-」です。

1の続きです。こんどはタコ船長と命の期限が過ぎたジャック・スパロウのドタバタ劇です。設定が細かそうなので1回では見落としMAXだそうです。そして3へ続きます。

気になる箇所が前半にあって、それが気になって気になってあまり集中できなかったのが、正直な感想です。でも今回もアグレッシヴでアウトドア満載の映画でした。「もう外に行かなくてもいいね。」て気分になるのでお得です。

時間を間違えて映画館で吹き替え版を見てしまったのが運の尽きでしょうか。途中、とっても眠くなりました。やはり私には吹き替えは合わないみたいです。オーランドブルームと船員が大きな玉に入って崖でワーワーやってるのを聞きながらちょっと休憩しちゃいました☆
面白かったんですけどね。それよりも初めの犬が咥えてた「鍵」が気になってしまって、あれはどこかで使われたのでしょうか。そのシーンは見落としたのでしょうか。それだけがとっても気になります。

とっても面白かったんですけど、物語を把握できてないので字幕でもう一度みないとなぁ。あ、これも作戦か?!さすがディズニー☆

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ダイヤモンド・イン・パラダイス

Photo_34 巷で話題だった「ダイヤモンド・イン・パラダイス」を見ました。

007のチョイ悪オヤジを起用して、指輪にしたらクシャミの度にクルクル回ってしまいそうなくらい重そうなでかいダイヤを盗んだり、「あたしよりダイヤがいいワケ?!」とムチムチ美女に怒られたり、「俺の人生返せ!」と非難されたりするパロディ風コメディ映画です。チョイ悪だからといって、毎回カッコイイわけでは無いというお手本映画とも言えます。

巷の話題同様、意外と面白かったです!
もっとアクションてんこ盛り、お色気ねぇちゃんとっかえひっかえかと思ってたんですが、案外そうでもなかったのが、地味な割にはラストも含めて意外性に富んでてやっぱり面白かったです。

でも私、こういうチョイ悪オヤジあんまり好きくないなぁ。どっちかって言えば関根勉のほうが好き☆それとこういうナイスバデーのムチムチ女になってみたい!でも体重そう・・・。

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花井さちこの華麗なる生活

Photo_19 先日痴漢に遭いましたが、(詳しくは「君とボクの~」の映画レビューにて)それにもめげずAV借りてきました。(笑)

「花井さちこの華麗なる生活」です。完全無修正の18禁でした。
この表紙を観て「18禁」と思う人は少ないのでは…。

イメクラで働く主人公花井さちこが、喫茶店で発砲する男の打った玉を受け倒れてしまうが、その事がきっかけでなんと彼女のチャクラ(第六感)が目覚めてしまい…。


本作は映画情報誌で知っただけだったので勝手に「タンクガール」を連想していたため、エロ三昧の本作にちょっとイライラしちゃいました☆
ブッシュ政権への批判や哲学めいたことを言ってましたがやってる事はヤってる訳で、すぐ「もぞもぞしちゃ~う」と洩らす花井さちこさんに失礼ながら「奥義:早送りの舞」を連発してしまいました。ごめんね。私オンナなのでそういうのはいまいちね。でも最後まで観るからね。

でも終わってみたら、アホアホ映画だと知っていたからか意外と面白かったかも。
人にオススメはできないけど、これはこれで面白かった気がします!うん。

でも、なんで邦画って「東京ゾンビ」にしても「乱歩地獄」にしても、ちょっとウダウダが抜けきれないのかなぁ?それが「いい」映画もあるんだけど。なんなんでしょうか?

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ポセイドン

Photo_10 金曜日は女性1000円デーということで行ってきました。ほんとは「君とボクの虹色の世界」を観たかったんですが、母が「そういう小難しいのはイヤ」というので、頭を使わなそうなアクションで「ポセイドン」にしました。

豪華客船「ポセイドン号」が大津波に巻き込まれ沈む映画のリメイク作品です。

おばさま達は「面白かった」「心臓がドキドキした」と大変ハッスルした様でしたが、私はどーしても乗組員のワガママっぷりと、脱出を指揮する男の人(名前忘れちゃった)の行動が非常に不可解で全く感情移入できずでした。
初めに脱出を指揮する男の人が「案内はしない。ついてくるな!足手まといだ!」と拒絶してたのに、最後にはみんなを引っ張るリーダーみたいになってるし、(多分途中で気持ちが切り替わったんだと思うけど)なんか都合良く最後まで進んだ気がして、モヤモヤしました。しかも子役の男の子「悪魔の棲む家」のリメイクに出てたブサイク3姉弟の末っ子だったし・・・。
元ネタは観ていないので本作のみの感想になってしまいますがなんだかなー。とにかく微妙な気分になりました。

子役は顔も大事だと思います。

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甘い人生

Photo_4 ビョン様ファンのドラマ好きおばさま達が観たらほんと大ブーイングしちゃうようなお話で驚きました。R指定だったんですね。知らなかった~。しかもどの辺がR指定なのかしら?
私はとっても楽しめたので◎ですけど★
ホテルの用心棒として雇われたソヌ(イ・ビョンボン)がささいな事からボスに捨てられる事に。ソヌはリンチされ地獄を見ることになるが、そこから彼の物語が始まるというなんとも長いお話でした。

頭ボーンで皆殺し!指グギッ!血ドババーッで、私「キャー☆」でした。ビョン様痛そうね~。

ヴァイオレンスシーンが非常に良かったです。ただカッコイイだけじゃなく、ちゃんとそこにソヌが存在していた気がしました。
まさに映画の中で役者が生きていたと思います。
「CUT」でも意外な演技をしてくれたビョン様、気に入ってしまいました。

私は夢オチじゃないと思うんですがいろんな人のサイトを見る内にそれもありかな~と思ってしまいました。冒頭のチョコケーキをほおばるシーン。ラストのシャドーボクシング。全く他の映像と絡んでませんし。あと「夢の話」ね。

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フットボール・ファクトリー

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W杯ということで「フットボールファクトリー」というイギリス本場のフーリガンの生き様を描くという映画を観ました。賭けだったんですが負けました。

イギリスってどうもパンク精神のある土地のようですね。「トレインストッティング」にしても音楽にしても・・・。UK音楽はあの寒々しい感じが好きじゃないですが、たまに聞きたくなる音です。私は「ショーン・オブ・ザ・デッド」の様な土地だと勝手に思いたいです。そう思うといい場所だと思います。アイラブゆーけー!でもそんな淡い期待もこの作品で粉々になりました。と、勝手に期待して盛り上がってたのは私だけですけどね。

フーリガンて本当にこんなにバカなわけ?というか、単なる暴力亭主の話を友人から聞かされている心境になるというか、救いようのない生活を自ら好んでやってるからいいのか、というか、これぞパンクか?というか、試合してる場面ほとんど出ないじゃあないか!て感じの映画でした。これなら私はフーリガンになりたくないです。これ映画にする意味あんのかな。いやねーよな。笑

同じサッカー映画なら「ベッカムに恋して」の方がよっぽどおもろいし、ある意味パンク精神あるんじゃないのと思っちゃいました。ベッカムは出ないけど。 笑

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