ラジニカーント・チャンドラムキ アメリカ帰りのゴーストバスター

Photo 「ラジニカーント・チャンドラムキ アメリカ帰りのゴーストバスター」です。

インド版サイコホラー映画とでもいうべきか。チャンドラムキという100年以上前の悲劇の踊り子をめぐって展開される、数々の恐怖体験と驚愕の事実と、アメリカ帰りのSUPERな精神科医・ラジニカーントの命を賭けた取り組みとは!?

あらすじのような取り組みも何も破綻しまくりの内容にいちいちツッコミを入れる事はモチロン愚行です。そして、ラジニのポッチャリキーック、ヘナチョコパーンチを微笑みながら見つめれる余裕と、ラジニをいろんな角度から撮りまくってるカメラアングルを楽しめなければ本作は観れません。はい。

本作を観ながら私は何度もウトウトしてしまったので、目がさめる度に歌って踊っているだけのラジニの笑顔しか印象に無く、あらすじのような内容がどこで起こっていたのか全く解りませんでした。気が向いたら再度チャレンジしてみるつもりでいます。きっと。

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幸せになる彼氏の選び方

Photo 「幸せになる彼氏の選び方」です。

ルーシーは理想の結婚相手だと信じていた恋人にベッドでのテクニックが原因でふられてしまう。彼女は新たな恋人に出会うことで過去を断ち切ろうとするが…。その後5人の男性と付き合い、その中の一人と結婚することを誓うルーシーは?(Yahoo!映画)

タイトルとパッケージを見てレンタルしましたが、これは…失敗でしたなぁ^^;

恋に破れた主人公ルーシーが、新しい恋にチャレンジしていく…というのは前向きでいいし、5つのストーリーを同時進行させて「さて、最終的には彼女はダレを選ぶでしょう?」という設定もいいと思います。でもね…。
肝心のルーシーの感情の変化がわかりにくいし、ルーシーがそれぞれの男性の何処を気に入ったのか、そして何よりそんなルーシーに共感&納得が出来ない事が多すぎる!!笑い顔が少ないのかなぁ。なーんか、毎回やたらとヒステリックというかワガママというか、ルーシーの本作における「立場」というのが本当にわかりにくかったです。だって彼女の仕事の内容もよくわからない(というか仕事してるシーンがほとんど無い)し、お金持ちなのか貧乏なのか、はてさて年齢だってよくわからなかったので、彼女を思い描けずなんだか途中でどーでもよくなってしまいました。

唯一良かったシーンは、壁に8ミリの映像を流す夜のシーン。あれをされたら女子は胸キュン必死ですよぅ❤❤
この彼についてももう少し深く掘り下げて欲しかったなぁと悔しいばかりな作品でした。

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ラブソングができるまで

Photo 「ラブソングができるまで」です。

80年代に爆発的な人気を博した5人組、“PoP”のメンバーアレックスは、今じゃあ過去のスター。ある日、若者に絶大な人気を誇るシンガー、曲の依頼が入る。またとない復活のチャンスだが、作詞が出来ない。そんな時、自宅の植木係りとして雇ったソフィーに作詞の才能があることに気が付き…。

ドリューの映画は好きでほとんど観ています。マシュー・マコノヒーも好きですが、本作ではやっぱりドリューの個性とマシューのクールな顔立ちが微妙に合ってなかったような気がしてしまい、のめり込み度はイマイチ、盛り上がりもイマイチ…な印象をうけてしまいました。

ドリューというと、ラブコメの印象が強いですが本作はあまり笑いを求めず、素直にラブロマンスが好きな人向けかなあと。
ラストのコンサート映像はなかなか盛り上がりますが、ヒトのコンサートでドリューへの感情を演奏してしまうベタオチは、ラブロマンス苦手なワタシにはどうしても受け入れがたい演出で、いても立ってもいられなくなりましたがロマンチックと言えばロマンチック…かな。

しかし「植木係」という仕事があるのには驚いた。いくらくれるのかな。

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サンキュー・スモーキング

Photo 「サンキュー・スモーキング」です。

ニック・ネイラーは得意の話術を活かして、タバコ業界の宣伝マンになり、「情報操作の王」の名をほしいままにし、思い通りの人生を送っていた。しかし、彼には落とし穴がまっていた……。(映画生活)

観ていて驚いたのが主演者が実に豪華だと言うこと。私でさえほぼ全部の俳優を知っているほど有名人ばかり。
ワイドスクリーン用に作られているのか、横幅いっぱいの重厚な色遣いによる映像には個人的に酔いしれてしまいました。こういうベルベット素材のような絵は好きです。そして「重厚なクセに内容はコメディ!」というタッチも面白い限り。

内容はそう驚くほど新鮮ではないものの、出演者、映像、コロコロと転がっていくボールのような脚本に、いつのまにかハマッて観ている自分を発見してしまったりと、見やすいクセにハマりやすい内容に時間を忘れて2度も観てしまいました。しかも健康ブームに相反したこの内容。面白いですね~。

そして…ロバート・ドュバル!大好き!

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バブルへGO!

Photo 「バブルへGO!~タイムマシンはドラム式~」です。

国の借金が800兆円に膨らみ破綻寸前の2007年、元カレの借金を背負わされ、母・真理子まで突然亡くして八方塞がりの真弓を、財務省官僚の下川路が訪ねる。実は真理子は死んでおらず、諸悪の根源であるバブル崩壊を阻止すべく1990年にタイムトリップ!(映画生活)

私にとって「バブル経済期」というのはまだ10歳くらいだったのでよくわかりません。映像を見て「ああ、こんなんだったなあ」という印象しかないです。

本作は、面白い要素が多い映画でした。私はそれでも充分楽しんでみることが出来ました。
特に良かったのは、広末涼子のセクシーダンスと阿部寛のチャラ男(バブル期)、そして要所要所に登場してくるバブル期の飯島愛、ラモス、飯島直子。(本人役)このあたりも面白いですし、とにかくみんな「眉毛太い」んだなあ。それだけで充分面白かったりするんですが。

設定もお話の流れもテンポが良くて面白い。いいじゃないですか!
ただ一つ、どーしても気にくわないのが撮影方法がなんとなく古いというか、TVドラマ並みというかぶっちゃけダサいというか。カメラマンのセンスが無い気がして、前半かなりのめり込むのに時間がかかりました。あと、同じく前半の街の様子(CG)もヒドい。そんなに技術が発達してないのかな。日本って。

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Gガール 破壊的な彼女

G 「Gガール 破壊的な彼女」です。

メガネにブラウンヘアの女性ジェニーの正体は、スーパーパワーでニューヨークの平和を守るスーパー・ヒロイン“Gガール”だった。そんな彼女と設計会社に勤めるマットとの交際は順調に見えたが、ジェニーの激しすぎる性欲と人並みはずれた嫉妬深さに恐れをなし、マットは同僚のハンナへと気持ちが傾いていく。そんな彼に対しジェニーは…。(映画生活)

「ユマ・サーマンがスーパーガール役でラブコメ?!」ということで結構期待して観ちゃったのが悪かったかなぁ。
しかも邦題よりも原題の「MY SUPER EX-GIRLFRIEND」の方が数段わかりやすいし納得だよ…。何この「猟奇的な彼女」を意識した邦題は。ナンセンスすぎ。(怒)

ということで、私は邦題と話題に振り回されて、あまり楽しむことが出来なかったです。制作者側の「Gガール」に対する愛情みたいのも、あまり感じることができなかったというのも要因かもしれませんが。で、Gガールの「G」って何のGなの?

「最狂絶叫計画」のコメディアンヌ、アンナ・ファリスも出てるし、脇役もなかなか面白いんですけれど、何か…足りないような??気のせいかなあ。なんか突き抜けて面白いものが最後まで見いだせず、エロコメとして考えても「40歳の童貞男」にも及ばないネタに、いまいち乗り切れない映画でした。

まあでも、土曜日の夜にのんびりカップルで見るには丁度良い映画何じゃないかと思います。

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ヘイフラワーとキルトシュー

Photo_254 「ヘイフラワーとキルトシュー」です。

ジャガイモの研究で頭がいっぱいのパパ、家事のできないママ、かなりわがままな5歳の妹。そしてそんな一家を支える7歳の女の子ヘイフラワー。彼女はあと1週間で小学生になるが、果たして家族はどうなってしまうのか。フィンランド発、心温まるファミリー・ムービー。(映画生活)

ま、ね。怪物だのギャングだの女のインモラスだのばかり観てるのもナンなので、赤ちゃんの為に観ました。で、本作ですがまあまあでした。
我が儘な次女のキルトシューとしっかり者の長女キルトシュー。そしてダメダメな両親と隣に住む姉妹。映像はとってもポップで出てくる人達にも嫌み一つ感じられず、観ていてとても楽な映画です。まさにファミリームービー。

ギトギト好きの私には勿論物足りない内容ではありましたが、それでもヘイフラワーとキルトシューの動きや発想がかわいく、最後まで観ることが出来ました。特にラストのヘイフラワーが小学校へ向かう朝のシーンは良いですね☆

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寝ずの番

Photo_246 「寝ずの番」です。

故人の悲喜こもごもの思い出話に花を咲かせて、興が乗ればカンカン踊りや、三味線片手に歌って踊る大パーティー!そんな、エッチで危なっかしい爆笑エピソードの連続の中に、仲間の絆がほろりとさせる…。(映画生活)

大人向け(熟年層)のエロコメですね。コレ。(笑)
プロの落語家の話なので、それぞれのキャストの話もしゃべりも上手いのでトントンとエロ話が進んでいく様は観ていて潔い(?)です。ここまであっけらからんとしゃべくられると、気恥ずかしさなんか吹っ飛んでしまいます。まぁ、そんな落語家の語り口調やネタを映画に盛り込みたかったんだろうなあと思いました。
全体的にはとても面白いのですが、「チン○、チン○、マン○マン○~♪」と延々歌ってる画は、いささか…。まぁ、それも一興!ということで…。

だけど、あの死人踊りは、以前よくおばあちゃんに聞かせて貰った「カンカン踊り(駱駝の葬礼(らくだのそうれん)」だった事もあり、ちょっと懐かしくなってしまいました。
また話してもらおう^^。あの話は面白いね。

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恋人にしてはいけない男の愛し方

Photo_242 キルスティン・ダンスト主演「恋人にしてはいけない男の愛し方」です。

大好きな彼女・アリソンに振られてしまったバーク。彼女が新しい恋人と学校のミュージカルに出演することを聞いたバークは、彼女を取り戻そうと参加を決める。しかし演技は下手、ダンスも踊れず、おまけに音痴だった。そんな絶望的な彼に、ミュージカルで主役を務めるケリーが救いを手を差し伸べるのだが…。(映画生活)

新作だったので借りてみましたが、調べてみると2001年公開映画だったようです。今頃それがレンタル落ちすると言うことは……。どうりでつまらないハズだぁ。(苦笑)

オープニングのバーグがフラれて家から飛び出るシーンのバンド演奏の映像が一番面白かったと思えるほど、お話は面白くなかった、というか何を観てるのかわからなくなる映画でした^^;
視点は最後までバーグ目線。なのにキルスティンが主役なのはまぁ許すとしても、どーもどの役者にもいまいち感情移入ができない演出に、観ているこちらの視点も定まらず、何度寝そうになったことか…。

どの子も可愛くないし、面白味も無い。6年落ちなのも納得、な作品でした。はぁ。
こういうときはホラーでも見てウップンを晴らすかな。

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ホットチック

Photo_240 アダム・サンドラー総指揮、ロブ・シュナイダー主演のコメディ「ホット・チック」です。

アダム・サンドラー製作総指揮、ロブ・シュナイダー主演によるコメディ映画。ある朝目を覚ますとおじさんになってしまったキュートな女子高生をコミカルに描く。監督はトム・ブレイディ。(映画生活)

ずっと見たかったのですが、近所のレンタル店には置いてなかったのでぽすれんにてレンタル。
アダムが出てる映画はどれも結構好きです。(「ロンゲスト・ヤード」以外…)そして、本作はアダム総指揮とは知らずロブ目当てで見ました。
しかし、アダム、ちょい役でしかでていないのに相変わらずオイシイ所をごっそり持っていきますね。ロブも負けじと笑わせてくれましたが、やはりアダムには勝てなかったか…というのが終わってからの第一印象でした。

それにしても、レイチェル・マクアダムス、アナ・ファリスと、今をときめくコメディアンヌ達の共演というのもなかなか見応えがありました。

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最終絶叫計画4

Photo_239ちょっとツワリ?映画の見過ぎ?で、デッキにDVDを入れると気持ち悪くなる衝動にかられ、しばし映画から離れてました。 ということで「最終絶叫計画4」です。

「宇宙戦争」「THE JUON/呪怨」「ソウ」「ヴィレッジ」の大ヒット作から「ブロークバック・マウンテン」など話題作までパロディ・ネタ満載のおバカ映画「絶叫計画」シリーズ第4弾!(映画生活)

流石に4にもなると半ばダレ気味になるんじゃないか…という私の予想は的中でした。しかも、パロディが軽くわかりにくい…。「ブローバック・マウンテン」のパロった箇所ってどこ…?^^;
冒頭の「SAW1,2」のパロディは面白かったですが、「ヴィレッジ」のパロディ部分は元ネタがいまいち面白くなかったので、あまり盛り上がらず…「宇宙戦争」の部分も中途半端な盛り上がりで終わりました。
やはり元となる映画自体が面白くないといまいち盛り上がりませんね…。

しかしアメリカ人は、子供でも猫でもペッタンコになったり潰されたりする映像を見て素直に笑うんですよね…。そういう心理ってちょっと凄いなあと、改めて感じてしまいました…。日本人は軽く引いちゃいますって。

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カサノバ

Photo_235 私らしくないですが「カサノバ」です。

人類史上、最も有名な恋愛の達人、カサノバの自由奔放な恋愛劇を描いた究極のラブストーリー作品。(映画生活)

カサノバ自体あまり知らないですが、それでも本作を堂々と「カサノバ」と言ってしまっていいのか?!というくらいのエロコメ映画でした。^^;
冒頭で「これは私の物語じゃない」作者が言い、ラストでちょっと驚きの展開がありますが、これはこれで面白いかも。

頭をフラットにするには丁度良い映画かも知れませんが「フィクション」ということを念頭に置いて観ないと憤慨する人も出そうな映画でした。

てか、カサノバさん、いえヒースさん、ヤリすぎですよ^^;

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アートスクール・コンフィデンシャル

Photo_232 「ゴースト・ワールド」のテリー・ツワイゴフ監督作品。
「アートスクール・コンフィデンシャル」です。あ、「バッド・サンタ」もこの人だったんだ。

美術学校に入った主人公と、その一風変わった学生達をテリー節にアートへの皮肉たっぷりに綴ったドラマ。

いつも思うけど、この人の作品てどこか文学的?な気がします。
といっても、言葉が多いんじゃなくて、シーンの数が多いのかなあ。バーンと絵を出して、直感で「こうだ!」と思わせるというよりも、いくつかのシーンを繋げて物語にしてる(ってどれもそうなんだけど…^^;)気がします。説明が難しいんですが、観ているとなんとなく本を読んでる気がしてきて、しかもそれが微妙にチープな感じが面白い。

本作の中で、アート初心者の絵が絶賛されるシーンと、どう見ても子供の落書きにしか見えない絵をみんなで高評価しているシーンがあります。どちらも主人公にとって「評価に値しない絵」に見えるのに、周りはそう見ない。この辺りもまた皮肉めいてて良い感じでした。

全体的には地味目でも、見どころのおさえ方は流石~☆

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フィレーネのキライなこと

Photo_227 オランダ映画です。「フィレーネのキライなこと」

キュートだけどキレやすいフィレーネは、恋も長続きしない。そんな彼女が優しくてハンサムなマックスとあっという間に恋に落ち、彼との甘い毎日が始まる。しかし、喜びもつかの間、俳優を志すマックスは演技の勉強にNYに行くと言い出す。強がって彼を見送るフィレーネ。だが、母親の言葉に勇気付けられ、NYを訪ねる。しかし、NYでのフィレーネの行動はわがままそのもので、そんな彼女にマックスは次第に愛想をつかせ…。 (映画生活)

オープニングからとにかくインパクトありまくりです。「好き嫌いがはっきりしていて、下ネタが大好きで、タフでイタズラ好きの恋には一途」な主人公フィレーネ。私こういう女の子好きなんだよなあ。しかも恋人のマックスくん(ミヒル・ハウフマン)も超イケメン!
とにかく下ネタ満載、暴言満載なので、評価も両極端に別れそうな本作ですが、私はワハワハと笑って最後までご機嫌な一本でした。

演劇に夢中になる余り周りが見えなくなってしまうマックスくんと、自分勝手でワガママで「ごめん」が言えないフィレーネの動向。単なるエグめのラブコメかと思いきや、意外と面白い点も突いていたりして、なかなか見応え充分です。

男女の絡みシーンが豊富なので^^;一緒に見る人を選びましょう♪

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ハニー&ダーリン

Photo_216 「ハニー&ダーリン」です。

出会って間もなく恋に落ちたブルックとゲリーは、すぐに同棲生活を始めた。しかし、家事を手伝わないゲリーに次第にイライラが募っていたブルック。ある日、些細なことから大ゲンカに発展してしまった二人は、それぞれの友人からアドバイスを取り入れ、あの手この手でお互いの気を引こうとするが、思いもよらぬ方向に進んでしまい…。(映画生活)

「BeCool!」で好きになったヴィンス・ヴォーンが出てると言うことで見ました。
ヴィンス演じるゲリーは、自己チューで同棲中のブルック(ジェニファー・アニストン)への思いやりも無く、ゲーマーで野球観戦好きで不潔っぽくて、口達者な男。反してブルックはアートが好きで画廊で働いてて家事もしっかりこなすが野球観戦も出来る、男からすればなかなか「理想のいい女」なのでは。
そんな理想のいい女がダメ男の「性根を治す」というのならわかりやすいのだけど、本作は「ダメ男に自分の必要性を再確認させる」という筋書きというのがよくわからない。そこまでこの男に固執する意味があるのかと思ってしまいます。ま、愛なんだろうけどサ。

それにしてもジェニファー、いまいちこの「いい女」に合ってないような…ゴホゴホ。
ま、強いて言えば「同棲の難しさ」はよくわかりましたよ、はい。

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がんばれ!ベンチウォーマーズ

Photo_214 「バス男」のジョン・ヘダー、「50回目のファースト・キス」に出てくる片眼義眼のハワイ人ロブ・シュナイダーが出てます、「がんばれ!ベンチウォーマーズ」を観ました。

子供の頃からいじめられていた、うだつのあがらないダメ大人3人組が、ふとしたきっかけでリトルリーグのトーナメントに殴りこみ!!普通ならあり得ない3人の大人チームが、なぜか参戦を許されて順調に勝ち上がっていくのだったが…。(映画生活)

一言で言えばジョン・ヘダー、デヴィット・スペードの独壇場のコメディでした。そして期待していたボブ・シュナイダーの笑いの要素が今ひとつ無くて、どちらかというとまとめ役に徹してた感が個人的に残念…。

内容は意外とグダグダして「あり得ない」部分が多く、食事をしながら観るとちょっと気分悪くなる映像が多いけど(個人的に気持ち悪くなった箇所多々あり)、3人の七転八倒ぶりはそうそう観ることが出来ないのでファンは観ておく…映画かな^^;

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キンキー・ブーツ

Photo_206 ずっと見たかった!「キンキー・ブーツ」です。

父親から受け継いだ伝統ある靴工場の経営になじめない、優柔不断な青年チャーリー・プライス。そんな彼が“オトコであることになじめない”ドラッグクイーンのローラと出会い、ドラッグクイーン御用達のSEXYブーツ作りに大奮闘する。(映画生活)

えーローラ役はてっきり「マトリックス」「アサルト13」のローレンス・フィッシュバーンかと思ってました!そしたら「トゥモロー・ワールド」にでてたキウェテル・イジョフォーという男優さんだったんですね。最後まで全く気付かなかった…。(恥)

それぞれの役柄と演技をする俳優の個性がとてもマッチしていました。実話を基に作られた様だけど、ドラマ性とコメディ性を思う存分ミックスさせた内容は実に素晴らしいです!しかもローラ役のキウェテル、チャーリー・プライス役のジョエル・エドガートンの二人の演技が冴えてました。音楽もGOODです。

しかし、よくわからなかったのは後半のミラノに行く前のレストラン。
イラついたチャーリーがいきなりローラにケンカを売るんですが、この流れが少々いきなりすぎでは…?と思いました。ここまで丁寧に作られてきたんだから、もう少し練ってほしかったかなと。でも、ま、ニコラの浮気現場を、まんま全部見せずに「レンガに引っかかった赤いパンプス」で察知するチャーリー…という絵で(靴繋がり)見せるというのは、ある種メルヘンチックで良かったかなあとも思いました。

見終わった後のスッキリ感、いやいや最高です☆

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転がれ!たま子

Photo_201 山田麻衣子かわいい^^!「転がれ!たま子」です。

桜井たま子はどこへ行くにも鉄かぶとをかぶっている甘食大好きな女の子。もう長い間、彼女は半径500m足らずの小さな世界から出た事がなかったが、彼女は突然周囲から取り残され、誰もあてにできなくなってしまう。大好きな甘食を食べたい一心で、たま子は外の世界に足を踏み出そうとするが…。(映画生活)

初めは「亀は意外と速く泳ぐ」に近いゆるゆるコメディ系か、もしくは「バーバー北野」みたいな奇抜だけど何にも起こらない平坦な映画かと思ってましたが、本作は意外にも起承転結がハッキリしているのに、それを強く求めない、しかもちょっと奇抜で意外とターゲットは若者だけじゃない、どこかのんびりしてる渋めの無い「ウィスキー」のような作品でした。(わかりにくいな…^^;)

今時「甘食命!」で、あまり喋らず動作も鈍い…まるで赤ちゃんの様なたま子の周りで、いろいろな変化=成長が起こり、たま子は嫌でも変わらなければいけなくなるワケですが、その辺のタッチが実に巧妙です。「変わっていく環境」の描き方が実にシビアなのに対し、当のたま子は相変わらずゆるゆるな見た目。だけどその目には「変わろう」という決意が少し見え始める。こういう描き方好きだなぁ。実にリアルだと思います。

たま子の住む地帯の下町っぽさも、なんともノスタルジックで見ていてほっとしました。

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へんないきもの

Photo_194 「へんないきもの」のDVDです。

音波兵器を持つエビ、足が85本のタコ、サイバーパンク深海魚…地球に蠢く珍妙生物の数々。

本作はフィクションだと思ってましたが、これは全部実在するんです。
それぞれの特徴や環境を詳しくコメディタッチで説明してくれるので、思っていた以上に見やすいです。

10種類くらいのへんな生物が出てきますが、その中でも特に面白かったのがミミックオクトパスというタコです。これは、凄い。見た目は一見普通のタコなんですが、瞬時に「海中の他生物に化ける」生き物なんです。化けると言うと、カメレオンみたいに色を変えたりするだけかと思えば大間違い。その柔軟な体を使って見事変化させちゃうんですねぇ。例えばカレイや、垂直立ちしてるウミヘビ、ヒトデなど。また、「寝てるタツノオトシゴ」なんていうマニアックなセレクトぶりが、何とも愉快です。それとNHKネタが多いと思ったら、やっぱりNHKからでてるんですね。

使えない情報だけど、何となく視野が広がった気がします☆

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もしも昨日が選べたら

Photo_184 アダム・サンドラー&ケイト・ベッキンセール「もしも昨日が選べたら」です。

愛する妻と2人の子供を持つマイケル。彼は出世こそが家族の幸せと考え、家族と過ごす時間よりも仕事を優先させてきた。そんなある日のこと。彼は人生さえも自在に操れてしまう万能リモコンを手に入れる。

ぶっちゃけ、ここまで面白いとは思わなかったです。しかもしっかり泣いてしまいました。
リモコン自体も「イマドキ」の風潮に乗ってて見やすいんですがそれよりも、笑える要素が多い!しかも悶絶するほど下ネタだらけ…。
しかしケイト美女は、そんな下ネタに動じることなく淡々と美女オーラを醸し出してそつなく妻役に徹してました。そしてここでの特記すべきはやっぱり大好きなアダム・サンドラーとクリストファー・ウォーケン!彼らのバカ&可愛いっぷりには拍手です。

前半をコメディで突っ走ったので、後半はどうなるかとヒヤヒヤしましたが笑いのツボは押さえつつ泣かせるという高度なテクニックでノックアウトです。

アダム・サンドラー、この調子で良い作品にでまくって頂きたい。
ベン・スティラー、ジャック・ブラックのセレブ風に吹かれて、彼らの二の舞にはならないで!!

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ダーマ&グレッグ

Photo_178 サイトで話題の「ダーマ&グレッグ」を観ました。

電車の中でひとめぼれしたダーマとグレッグはその日に結婚してしまうが、ヒッピー家のダーマと検事一家のグレック家とでは、価値観も見た目もかなり違うため衝突しまくる爆笑コメディ。

始まったとき「後ろで笑い声が聞こえるドリフスタイル」のコメディだという事に気付き、失敗かなと(個人的に苦手)思ったんですが、意外や意外、面白い!
とにかく、両家のすれ違い度のレベルがケタ外れに違うのと、主役のダーマが超天然に対しグレッグが穏和なのと、下ネタが結構過激な割にはキツい感じがしないから、観ていてつい笑ってしまう。しかもダーマの吹き替えの声もいい

なんだかんだ結構ピースフルなコメディです。

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モルタデロとフィレモン

Photo_168 アルゼンチン映画かと思ってたらスペイン映画でした。
(だってスペイン系美男子が1人も出てこないんだもん…ごにょごにょ)
「モルタデロとフィレモン」です。

スペインの諜報機関TIAに所属するお荷物諜報員「モルタデロとフィレモン」は、TIAが作ったDDT(ダウナー・電子・飛ばし機)をドクサイ国から奪還しようと奮闘するドタバタコメディ。

ハリウッド産ドタバタコメディよりもブラックユーモアに富んでいて、なおかつ要所要所軽くグロいですが、ドリフ並みのアクの強いコントと、これまたドギツイセットとCG。ひっくるめてみてもやっぱり私は好評価ですけど。

思いっきりベタなコメディだったりするんですが、とにかく一発のネタの持ち時間が短い。なので早送りでドリフを観ているような気分になって、ついついその勢いに負けて笑ってしまう…といった感じです。しかもアメリカから来た?スーパー諜報員は、私の好きなドミニク・ピノン(デリカ・テッセン)!

でもこの作品、アクが濃い分好き嫌いが別れそうですね。それこそ初期のジュネ作品なんかの不気味なブラック系が理解できれば観れると思います。

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不思議惑星 キン・ザ・ザ

Photo_165 「不思議惑星キン・ザ・ザ」です。

モスクワ,冬.技師マシコフは妻に買い物を頼まれ外出する.街頭でバイオリンを抱えた青年に「あそこに自分のことを異星人だという男がいる」と声をかけられて,その怪しい男と言葉を交わす.自称異星人は「この星のクロスナンバーか座標を教えてくれ」と尋ねるが,まっとうなソ運市民であるマシコフはそんな戯言を信じないで,男の手の中にあった<空間移動装置>を押してしまう.瞬間,マシコフと青年は砂漠のど真ん中にワープする.
(Kin-dza-dzaHPから抜粋)

街頭にいた異星人はクソ寒いのに素足という出で立ちなだけで「マトモじゃない」と普通の人なら思いますよ。それなのに、声をかけたら砂漠に移動なんて…ヒサンすぎる!(笑)
惑星での展開も個性豊かでのんびり見れます。これが旧ソで造られてたのかと思うと余計に滑稽で面白いです。キン・ザ・ザ星人(ほんとは違うけど)がナゼかトルコ人顔というのも、日本人の私からすればイメージ通りというか(悪い意味ではないです)妙にすっとぼけてるというか、逆に哲学的とも言えるというか、とにかくインパクトがあっていいです。

まーこのテの映画は結構グダグダ続くんですが、それでも「ギン・ザ・ザ辞典」なるものも出てきたりして楽しめました。でもラストよくわからないなー?んーバカですねー私…。

それでもク~!(面白かった!)

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鳶がクルリと

Photo_150 ずっと見たかった映画です。「鳶がクルリと」。

子供用品の開発チームでバリバリ働くOL・貴奈子は、開発プロジェクトに失敗し、まったく畑違いの巨大モニュメントの設置を命じられた。 しかも工期はたったの14日間。 間に合えば、復帰のチャンスも。 果たして彼女は、ガンコ一徹の鳶職人を口説き落とせるのか?! エリートOL奮闘コメディ。

ずっと見たかった作品だけあって、ドン引きもひとしお。なんで私はこれを3年間も暖めてたんだろう。むしろ見ないでおいたほうが、良い思い出になったであろう今年ナンバーワンの映画です。

2003年に上映されたとは思えない古っぽい設定やキャラにゲッソリしました。4年前ってこんなコンサバちっくだっけ?よかったと言えば須藤元気のキャラがなんかあてはまってたかな?くらいです。哀川翔はまだVシネイメージの時だったのか…。なんか年代がみえるなぁ。

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ラブコン

Photo_136ラブコン」です。

身長さの激しい浪速男女の大人気マンガのラブコメ映画化。

これ、以前「前田有一」が薦めていたし、マンガも面白かったので見てみました。

小池徹平、マンガとおんなじすぎでかなりビックリしました。適任!
だけど…藤澤恵麻の演技が「大阪」強調しすぎて結構ドン引き
本物の大阪人でも「なんでやねん!」であんなに顔揺れないでしょ。

タレントも起用しまくりで(ムツゴロウさんは良かった)ミーハー感タップリな映画は拭えなかったです。

でもネタは相変わらず面白かった。

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2番目のキス

Photo_127

ドリュー・バリモア最新作「2番目のキス」です。
しかも私の大好きなファレリー兄弟監督作品!

ビジネス・コンサルタント会社で働くリンジーと、生徒にバツグンの人気を誇る高校教師ベン。住む世界のまるで違うこの2人が、ある秋の日に出会いを果たす。(映画生活)

ずっと見たかったバリモアの「2番目のキス」です。調べて初めて知ったんですがこれって「ふたりにクギづけ」「愛しのローズマリー」のファレリー兄弟製作だったんですね☆

この監督の撮る映画には、毎回クセのある人間にポイントを置いているんですが、それがズレてないというか、その辺にいそうでいないというか、でも突飛飛すぎてなくて、どこか愛着が湧くような、人間臭さプンプンというか、アメリカ版「釣りバカ日誌」というか、社会的地位よりも日々の生活を重んじるような作品が多いです。
(あ、言い過ぎたかも)

で、本作ですが、そこそこ面白いです。「ピンクコメディシリーズ」としていつのまにかシリーズ化しちゃってるんですが、その中の一本になります。ま、このシリーズ自体、ファレリーの「愛しのローズマリー」のヒットで始まったんですけど。

「セックス・アンド・ザ・シティ」で、キャリーの友人のオカマハゲ(失礼)がいたんですが、そいつが麻酔医役で登場してました。でもやっぱりオカマチックな役でしたけど。

全体的にはファレリーにしたらちょっと大人しめ。だけどやっぱりギャグは冴えてますね。アメリカ大ヒットも納得の一本ではあります。

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ラッキーガール

Photo_121 リンジー・ローハン最新作「ラッキーガール」です。

主人公(リンジー・ローハン)は、エレベーターに乗ればイケメンに恋され、アイデアを出せば社長に気に入られるという、超幸運の持ち主。
しかしある仮面パーティで、気に入った男の子とキスしたことから一転、全ての運を吸い取られ、彼女は路頭に迷う事に。というのも、実はキスした男の子、超不運の持ち主だったのであーる。

日本版のパッケージでのリンジー、19歳とは思えないほど老けまくってますが大丈夫でしょうか。それじゃあ心筋梗塞にもなるってもんです。血管浮き出てるし。

で、肝心のお話の方ですが、世界のリンジーともあろうお方が電気でシビれるわ、鼻血だしてティッシュ突っ込むわ、ネコのオシッコがついたコンタクトして目が腫れるわで、体張ってます。ラブコメの女王がここまでするんだから、日本の女優達、もっとがんばんないとね。「笑顔」と「決めセリフ」だけで売れる時代は終わったんです。

リンジー、19歳、「これから」がある彼女の女優っぷりに 敬礼!

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ウエディングクラッシャー

Photo_112 「ラストサマー3」ちょっとガックリしたので、酒飲みながら全米第6位に賭けました。「ウエディングクラッシャー」です。

●招待されてもいない結婚式に紛れ込み、大騒ぎして女の子をナンパする結婚荒らし“ウェディング・クラッシャーズ”であるジョンとジェレミー。ある日、大物政治家の長女の結婚式に潜り込んだ二人は、そこで彼女の妹たちを狙うが…。2005年全米で興行収入2億ドルを突破し、年間ランキング第6位を記録したスーパー・ラブコメディ!●

ぶっちゃけ「40歳の童貞男」くらいもっと下品かと思ってました。
案外まともなラブコメなので、女性一人で見るには丁度いい感じかも。主役のオーウェン・ウィルソン(いろんな映画の脇役にでてた男優だから絶対どこかで見かけてる)のグジグジっぷりとかアメリカ女性が好きそうな感じがしました。なんとなく・・・。(偏見?)

個人的に右のそりこみ頭(ヴィンス・ボーン)が好きなので、彼のズッコケぶりが見れてよかったです。あと、意外と面白かったのがそりこみ頭のお相手カノジョ。馬鹿っぷりを観ているうちに、段々とキュートに見えてきちゃってあら不思議。

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ゾルタン星人

Photo_102 「ゾルタン星人」です。アシュトン・カッチャー出てました。

ジェシーとチェスターはパーティのあくる日、目覚めると前夜の記憶がなく、それとともに愛車までなくなっていた。そして、車と記憶を探す旅に出るのだが、途中、彼らの双子の恋人ワンダとウィルマはなぜか突然怒り出し、美女には迫られ、オカマには“盗んだ金を返せ”と脅迫され…昨夜彼らは一体何をしたのか…(オリコン)

いつものように全くあらすじを読まないと、前半30分見る限りでは全く進行がわからなかったです。そして「カシュトン、かっけーなー」くらいしか覚えてません。という事は、筋書きがあまり成り立ってない映画だったのでは?とおもってしまいました。だってラストの「プリンつながり」を見て、「あーそういうつながりをつくりたかったのね」と納得したくらい、メタメタグダグダ馬鹿映画でした。私コレなら「イビザボーイズ GO DJ」の方が好きだなー。

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極道恐怖大劇場 牛頭

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三池崇史作品、 「極道恐怖大劇場 牛頭(GOZU)」です。

字廻(あざまわり)組構成員の南(曽根英樹)。彼は兄貴分である若頭・尾崎(哀川 翔)をこよなく尊敬しているが、チワワを見ればヤクザを殺すために訓練されたヤクザ犬だと言い張ったりするなど、最近の尾崎には奇行が目立っていた。狂った尾崎に身の危険を感じた組長(石橋蓮司)は、挨拶回りの名目で名古屋にある処分場に尾崎を連れていくよう、南に命じる。しかし悲劇は道中に起きた。暴れだした尾崎を取り押さえようとしているうちに、南はうっかり尾崎を殺してしまったのだ。しかも、途方にくれた南が組長に電話している間に尾崎の死体が消えてしまう。南は尾崎を探そうと奔走するが、全身を金と銀の洋服に身を包んだ二人組の男に執拗にからまれたり、顔半分を白く塗りたくった男に道案内されるなど、何もかもが少しずつねじれているような世界に取り込まれ、偶然とも陰謀とも思える出来事に翻弄されていく。(公式サイトより)

あらすじをみるとだいぶおかしい映画だったみたいです。
任侠テイストのホラー気質を併せ持ったコメディです。ひと癖どころか変質者ぐらいある作品なので大らかな気持ちを持ってる時でないとみれません。人を選ぶと言うより時を選ぶ作品かと。

私はこの作品で三池にハマり始めました。
もー言葉なんていらない。「デッドオアアライブ」をみて驚愕、「カタクリ家の幸福」をみて失禁、「ビジターQ」は探し中。異常な作品ばかりです。

最高ですが、いつもちょっと気持ち悪くなってしまいます。でも見ます。

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40歳の童貞男

~ 来週から1週間ほど出張のため映画生活ともお別れです。なので今週は死ぬほど映画を観ようと思ってます週間 ~40_2

「40歳の童貞男」です。

家電量販店の店員アンディは人とあまり話もしないオタク男。おまけに40歳になっても女性とまともに付き合ったことのない“童貞男”だった。その事実を同僚に知られてしまい、アンディの特訓の日々が始まる!監督ジャド・アパトー、主演スティーヴ・カレルで贈る、爆笑コメディ・ロマンス作品。(映画生活)

「コメディ・ロマンス」というより「コメディ・ロマンポルノ」作品ですね。

下品な私にはとっても大爆笑させられた作品です。ポロリ、下ネタ、中毒率の高い作品です。あー、ツボすぎて狂い死ぬかと思いました☆

主人公アンディの、ツッコミ&ボケが見た目以上の面白さだったのが意外だったので、余計にこの作品を大好きにさせたに違いありません。胸毛脱毛シーンも、お見合いパーティも、変なオンナも最高にでウケます。しかも「ワンシーンが長い」というのが新しい気がしました。そして、彼を「脱・童貞」させようとする同僚3人組のキャラの濃さについても、「バス男」の家族並みに凄いです!
あまり細かくは書きませんが、一番マトモだと思っていた黒髪の失恋男が実は一番ヤバかった。そしてオルタナ好き(いつもオルタナバンドTばかり着てた)のイレズミアフロも普通に変だし、オーバーアクションの黒人同僚に至っては、職場の巨大スクリーンで「死霊のはらわた」(多分)「ドーン・オブ・ザ・デッド」を観てるのとかグーです。ギャグっぽいけど、なんとなくその辺にいそうなメンツが揃って遊んでる様は妙にナゼか説得力がありました。

そしてセットの小物が異様に細かいので、TVの隅から隅まで観ておくと、お得感でいっぱいになります。

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怖い顔

Photo_78 そのまんま、「怖い顔」です。

純粋な心を持ちながらも、生まれつきの怖い顔のために報われない日々を送ってきた青年が人生、ひとりの少女との出会いをきっかけに好転する様を描いたドラマ。 (映画生活)

あまりにもストレートなお題のお陰で、新作レンタルしちゃいました。

「純粋な心」というと内気だったり、物静かだったり、純朴なイメージがありますが、この主人公はまるっきり普通の男の子。「ダセー」とか「ウザーヨ」とか言います。極端すぎなくていいですね☆

お話は至ってシンプルですが、賢二くん(主役)の顔を見るたび笑ってしまいます。「ヤクザ顔」というより「気が狂ってそうな顔」なのです。

エンドロールでNG集が流れていましたが、賢二くん、しきりに顔をマッサージしてました。

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エージェント・コーディ ・特別版・

Photo_64 知人より薦められたので観ました。「エージェント・コーディ」です。

女子の前ではあがってしまうコーディ・バンクスは実は優秀なジュニア・エージェント。初仕事となる捜査は、なんと彼が苦手とする「女の子に近づくこと」だった・・・。

コーディ・バンクスは高校生という設定ですが、どう見ても小学生にしか見えないです。そして結構地味目で、太い眉毛がなんともチャーミングな男の子てのが面白いです。他の男の子よりも身長が低めなのも成長期がまだなのでしょうか?

「スパイ・キッズ」のような小生意気な子が主役じゃないので、割合すんなり彼に同調して観ることができるのがいいです。アクションもカッコつけすぎてないし観ていて楽しいです。相手役の女の子、かわいいなぁと思ったらヒラリー・ダフだったんですね。わ、若い・・・。わームチムチしてます☆

ただC.I.A職員のおバカ加減が・・・。いや、それを言っちゃあこういうコメディは観れませんね。

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キス☆キス☆バン☆バン☆

Photo_56 本家本元「キス☆キス☆バン☆バン☆」です。

かつて組織でNo.1の殺し屋フィリックスが金の為に就いた仕事はアンティーク密輸業者の息子・ババの子守りだったが、ババは33年間一度も家から出た事の無い“箱入り息子”だった。(映画生活より)

ババ役、おやおや~?と思ったらなんと、今は亡きショーン・ペンの弟クリス・ペン!
そんな彼の魅力はハスキーボイスだけかと思っていたらそうでも無かったです。なんともチャーミングなおめめ!かわいらし☆
そんな彼が子供のまま育ってしまった大人を見事キュートに演じてます。
全体的にもハートフルズッコケコメディタッチなんですが、ハードボイルドテイストというなんとも言えないこのバランスが辛辣で今まで観たそういう映画とはどうも様子が違う・・・。インテリアがやたらオサレだし、服装もあっさりしてるし、色調も2000年の映画にしては薄めだけどカラフル。でもクリス・ペンは完璧なアメリカ人ぽいしなぁと思っていたらポール・ベタニー登場で、「これはイギリス映画だ」と認識しました。あ、遅い?

とにかくやたらと一場面ずつが絵になってます。コメディなのに絵になってる。ババの作る人型もかわいいし、「フライパンのうた」(?)もかわいかったです。てかクリス・ペンがこういう演技をするなんて・・・。
ズッコケコメディも嫌みが無く、ニコチンパッチを全身にはられた主人公フィリックスの演技にはつい笑ってしまいました☆

コメディなのにあのほろ苦いラスト。イギリスのいい味が出てる作品だと思います。秀作です。サントラ欲しい☆

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カンニバル!ザミュージカル

Photo_55トレイ・パーカーのデビュー作「カンニバル!ザミュージカル」です。彼ららしいアイデア&お話ですな。

カンニバルの疑いをかけられた主人公の記憶をミュージカルタッチで贈る、ホットでクールな西部劇タッチのホラーコメディ。

微妙に寒いタッチに堪えながら薄笑いを浮かべ観る自分の姿は、何故か親には見せたくない絵だなと観ながら何度も思ってしまいました。スプラッタもモロ作り物丸出しですけど、そういうのお構いなしなチープさ&ど根性さが決め手です。
「サウスパーク」の、毒気の代わりにスプラッタって感じで、「ワールド☆ポリス」を観た時と同じような空気になりました。おもしろいと言うより、なんかこれを観てる自分が「反社会派」になったような、大手を振って「OK!」と笑い飛ばせない雰囲気は、デビュー時からだったのなのねというか。

とりあえず観ておいた方が・・・。

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赤ちゃんの逆襲

Photo_54 他サイトさんで人気のあった「赤ちゃんの逆襲」です。アルバトロスです。不穏な空気が流れます。

主人公シモンは宿敵ポレルの車に轢かれて死んでしまうが、その後シモンはポレルの子として生まれ変わり溺愛される。そんな中、ポレルの「お前が死んだら私も死ぬ」という言葉を聴いたシモン(赤ちゃん)は自殺を試みる「自殺願望を持った赤ちゃん」に変貌する!

この変な脚本と、ポレルの奥さんのダメダメ加減と、ポレルの母親の不甲斐なさとかに、初めのうちはシモンを応援しちゃうんですが、ポレルが案外いいやつ(しかもダンディ☆)だったりするので、段々とポレルを応援したくなっちゃいます。この部分では、観客の気持ちを上手く汲み取ってる映画だとちょっと関心☆
「アルバトロスかぁ~」とか言っちゃあいけませんね。ノーボーダーですよね。ミスチルも言ってました「差別は辞めよう」と。
ということで敬意を表して他映画の「Dr.チョッパー」とか、「ヴァンパイヤ侍」とか、「ゾンビキング」とか、「アルバトロス・ロマン(エロ)」とかもちゃんとチェックしなければいけませんね。以前「チアリーダー忍者」を見てブチギレたなんて言ってちゃいけませんね。「女子高生ロボット戦争」は面白かったです。はい。

本作の話に戻りますが「自殺願望」を持つ赤ちゃんの行動は、かわいかったです。卑怯としかいい様がないくらいです。それといろんな場面でエッチ回数が多いのはやはりフランスだからかしら?

シモンの元カノの存在については伏線になってたのにはちょっとオドロキでした。そんなに凝った映画だったとは。あ、差別でした。すみません。

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踊るハマラジャ NYへ行く

Ny 前に面白いと聞いていたのを思い出し借りてみました。
「踊るマハラジャ NYへ行く」です。

インドでダンス教師をしていた主人公は、ハリウッドでアメリカンドリームを掴もうと渡米。しかし飛び込んだのは「デカマラプロ」というAV会社で、男優としてセックスが出来ないことに悩み…という全然マハラジャじゃないじゃんというお話。

撮影スタッフの前でエッチが出来ないと嘆くインド人。彼をロマンティックな言葉で慰める金髪の相手役という絵柄が面白かったです。バカ一直線な感じだけど、内容は至って青春ラブコメそのもの。そのうち彼がセックス教祖となっていくわけですが、これもこれでよくあるパターンだったりするわけで、それでも案外面白く観れました。

クラブミュージックが好きな私には、インド系ダンスとアップテンポな音楽がかかるだけで一緒にマカレナ踊りたくなりました☆(むしろ踊ってた)

ただ自我の解放=裸というのはちょっとお決まりすぎかなー。と思っちゃいました。

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プリティ・ヘレン

Photo_25「プリティ・ヘレン」

これ、2004年の映画なんですね。8/4に発売ということで、今頃サンプルで出てました。遅いということは興行成績はイマイチだったということかぁ。何にしてもDVDになっただけよかったです☆

花のN.Y.で敏腕キャリアウーマン&遊び人のヘレンが、他界してしまった姉夫婦の子供3人を引き取る事になり悪戦苦闘する王道系ラブコメヒューマンドラマっす。


で、始めはチャラチャラ遊んでばっかのケイト・ハドソンに、この映画の行く末がどんなだかなんとなく想像がついてきちゃって、軽く勝手にウンザリしちゃいました。こういうチャラけた感じは「セックス・アンド・ザ・シティ」でお腹一杯だからいいよー、と。

なのに1/4が終わったくらいからグングンと物語が生命を復活させるじゃないの。この貧乳ちゃん、やるじゃない。思春期ガールのお転婆に悪戦苦闘するケイトにふつふつとこの作品の良さが沸き上がってきてグーよグー。

決して新鮮なテイストではないんだけど、終わってみればヘレンを応援しちゃってる自分にビックリでした。それに、全ての登場人物に悪い人が全くいないというサザエさん状態で、母親の大変さや愛情の深さをうまく表現できていました。
王道だからといってちょっとナメてかかっていた自分に反省です☆

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東京ゾンビ

Photo_16 レンタルビデオ店にて「東京ゾンビ」のサンプルを」借りてきました。


東京に産業廃棄物の不法投棄で出来た山、その名も「黒富士」にはたまに「不要となった人間」の不法投棄もあるそうで、ハゲのみっちゃん(哀川翔)とアフロの浅野忠信(名前忘れた)が廃退した東京を舞台に生き抜くお話でした。

テーマとしているところはけっこう好きな路線だったので「おぉ~」と思ったんですが、話が進むにつれいまいちグダグダになってしまってちょっとウトウトしたり、たまに起きてみても内容が理解できるというか、「あれ一時停止してたっけ?」みたいな「まあそのまんまでいいや」て感じでしたが、中盤くらい(多分)でアニメ描写になるんですが、そこからは正に「ランド・オブ・ザ・デッド状態」で驚きましたというか、「パクってんじゃん日本!」というか「そういや前半のノリは「ショーン・オブ・ザ・デッド」だったような」というか「だったらもっとかっこいいところを盗めよ日本!」というか、とにかく目は覚めました。でもまたグダグタになったので奥義(早送り)を使ってしまいました。
ゾンビ物に家族愛とか入れないで欲しいです。詰まる所、ゾンビといえばエロエロなねぃちゃんや馬鹿なヤンキーなんかを期待するのがゾンビファンだったりするワケです。
いや別にレンアイ入れてもオッケーだったりするんですが、全体的にピンボケな演出が多いのでそこに恋愛物を突っ込んでくるとちょっとウザく感じちゃいます。そう思うのってやっぱ私だけですかね。

元ネタはマンガだそうですから(絵は見たことあります)こういうグダグダに関してはツッコム方がおかしいのかもしれないですが。

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TATARI、アンダーワールド、我が家の犬は世界一

あんまりグッと来なかった映画です。禁断の奥義「早送り」を使ってしまいましたが一応全部観ました。

●「TATARI」

内容を忘れてしまいそうになるほど薄いホラーでした。
面白いとか面白くないとかじゃなくて、出てくる登場人物の描写が薄いのかな。
ただあの髭のヒトが作ったジェットコースターは乗ってみたい!映画よりもそっちのほうがテイスト的にはグーな気がしました。 これって監督ロバート・ゼメキスだったんですね。この人ホラー界では生きていけませんね。

●「アンダーワールド」

もっとテンポが悪くてCGがダサいかと思いきや、なかなか上手くまとまってました。何がいいって、ケイトさん綺麗ね☆
ヴァンパイアなのに、銃の撃ちっぱなししかできないのと、ビクターのへっぴり腰加減には「あらら」と思ったけど、全体的には非常に満足でした。
ただ、画像を探してここに貼り付けるほどは面白くなかったのでこちらにまとめてしまいました。

●「我が家の犬は世界一」
前作、「殺人の追憶」は個人的に良かった気がしたので借りてしまいましたが、本作を観たら「殺人の~」の良さは何だったのかわからなくなりました。
奥さんの「私はこれだけ働いて犬以下なの?」という発言にハッとさせられました。なんか言えよダンナ!
ダンナの調子の良い物腰がなんとも苦手でした。
ちょっと期待してただけに残念。 3度もうたた寝してしまいました。

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